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Exploreのフィルター機能に取りこぼしがある
Posted Nov 20, 2023
Zendesk Exploreのグラフを作成する際に、列・行などに入れるフィールドに対してフィルターを掛ける機能について頭を悩ませています。
「除外済み」「選択済み」のソートを掛ける際に、一度表示されている全てのフィルター対象にチェックをしても、確認するとフィルターに取りこぼしがよく起きているのです。
事例として、下記写真のようにチケット件名に「Phone call from~」から始まるチケット全てを除外したいとして、フィルターをかけます。
すると、表示はすべてソートが掛かっているようにみえるのですが、取りこぼしがあり、確認のためチケット件名を全文入力するとようやくフィルターの項目一覧に出てきて、チェックがされてない、といった挙動になります。
フィルターを漏れなく掛けたい場合どうすればいいでしょうか。
取りこぼしに気付くのが遅くなるので困っています。
フィルターを一度「Phone call from 」で掛けているのに、取りこぼしがある例
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1 comment
Yuichi Migimatsu
フィルターで属性の値を選択したときにとりこぼしが起きるとのことご不便をおかけいたしております。
検証いたしましたところ、
「テスト」の文字列でチケットの件名をフィルターをし、「除外済み」→「すべて選択」を選択し、
その後新たなチケットがExploreのデータセットに追加された後、新たに追加された「テスト」を含むデータは除外設定されていない状態となることを確認いたしました。
こちらの状況に該当いたしますでしょうか。
この場合、再度「テスト」の文字列でチケットの件名をフィルターをし「除外済み」→「すべて選択」を行うことで「テスト」に該当する値を除外済みに設定いただけます。
お手数をおかけいたしますがご確認よろしくお願いいたします。
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