ファストパス:「管理」>「ビジネスルール」>「トリガ」
トリガカテゴリを使ってトリガを視覚的にグループ化すると、トリガの整理と管理が容易になります。2021年1月20日以前に作成されたSupportアカウントの場合、トリガカテゴリを使用するには、まずトリガカテゴリを有効にする必要があるかもしれません。この記事では、管理者がトリガカテゴリを有効にする方法を説明します。
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トリガカテゴリを有効にするには管理者である必要があります。
トリガカテゴリを有効にするには
- サイドバーにある管理アイコン(
)をクリックし、「ビジネスルール」>「トリガ」を選択します。
トリガリストが表示されます。
- ページの上部にある「有効にする」ボタンを選択します。
このボタンが表示されない場合、アカウントですでにトリガカテゴリが有効になっています。
しばらくすると、すべてのトリガが、「初期カテゴリ」と呼ばれるデフォルトのカテゴリに整理されます。
すぐにトリガカテゴリがアカウントで有効になります。カテゴリ(初期カテゴリを含む)の名前を変更したり、新しいカテゴリを作成したり、カテゴリにトリガを追加したり、カテゴリ間でトリガを移動させたりすることができます。「トリガを整理するためのカテゴリの作成」と「トリガカテゴリの管理」を参照してください。
トリガカテゴリをいったん有効にすると、Supportインターフェイスからは無効にできません。トリガカテゴリを無効にしたい場合は、Zendeskカスタマーサポートまでお問い合わせください。
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