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この1か月間の新機能をご覧ください。
次の情報もご確認ください。
Guide
- 新しいコンテンツキューの機能を1か所で集中管理:記事のレビュー、トレンドトピックの優先順位付け、トピックあたりのチケット表示数の増加、トピックに関するインサイトの向上を1か所で行えるようになりました。また、トピックの対応言語が3言語追加されました。「更新する記事をコンテンツキューで確認する方法」を参照してください。
ライブチャットとメッセージング
- サンドボックスインスタンスでメッセージングを安全にテスト:カスタマーにメッセージを送信する前に、安全なテスト環境でWeb、モバイル、ソーシャルメッセージングの設定を試すことができます。「Using Zendesk messaging in your sandbox(サンドボックスでZendeskメッセージングを有効にする方法)」を参照してください。
- WhatsAppの24時間ルールを回避:WhatsAppでは、エンドユーザーのメッセージへの返信は24時間以内に制限されています。Sunshine Conversationsのライセンスがあれば、24時間が過ぎた後でも、WhatsAppチャネルを通じてエンドユーザーにテンプレートメッセージを送信することができます。「WhatsAppチケットと24時間ルールへの対応」を参照してください。
Talk
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Web Widgetに「コール」ボタンを追加して音声機能を埋め込む:カスタマーがチャネルを切り替えずに、Webサイト内ですばやく電話をかけられるようになりました。各国の音声サポート用電話番号のリストを提供する必要はもうありません。Webのブラウジングを中断せずに、Web Widgetから直接コールを開始できます。埋め込み音声機能により、特定の国で電話番号を購入する際に適用される厳格なコンプライアンス規則に従うことができるため、企業の事業所が所在しない国であっても音声サポートを提供することが可能になります。「Web Widget用のZendesk Talk設定の構成」を参照してください。
管理センター
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Zendeskアカウントオーナーが請求管理者を作成可能:サブスクリプションを共同で管理できるようになりました。アカウントオーナーによって作成された請求管理者は、Zendesk製品の購入やエージェントの追加、その他の請求に関わるタスクを行うことができます。「管理者がサブスクリプションを管理できるようにする方法」を参照してください。
クリックすると、別のタブで開きます。
Zendesk Suite
- ユーザーがWebサイトで直接Zendesk Suiteパッケージを購入またはトライアル登録が可能:Zendeskのシンプルな価格体系とパッケージの取り組みの一環として可能になりました。「Zendesk Suitの購入」を参照してください。
開発者
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Web版、Android版、iOS版のZendesk SDKが利用可能に: Zendesk SDKを使用して、メッセージングなどのカスタマーサポート機能をさまざまなプラットフォームに追加できるようになりました。クライアントAPIを使用して、機能の外観をカスタマイズしたり設定したりすることができます。開発者向けドキュメント「Zendesk SDKs for messaging(メッセージング用Zendesk SDK)」を参照してください。
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