質問
解決数を使い切った場合はどうなりますか？
回答
請求サイクル内に割り当てられた解決数をすべて使い切ると、次のようになります。
- トリガ通知では、記事の提案はされませんが、トリガは通常どおり起動します。
- Web Widgetでは、エンドユーザーにはボットの記事は表示されません。代わりに、標準のWeb Widgetエクスペリエンスが表示されます。
Answer Botのサブスクリプションを進める予定がない場合は、ベストプラクティスとして、ビジネスルールとWeb Widgetの設定を手動で更新して、Zendeskボットのアクションを削除することをお勧めします。詳細については、次の記事を参照してください：Zendeskボットのリソース。
重要：2023年5月以降、Zendesk Suiteプランのカスタマーは、自動返信（旧称：推奨記事）と、月間アクティブユーザー数（MAU）に基づくボットビルダー（旧称：フロービルダー）の会話ボットの使用量に基づく料金モデルを利用できます。
これらの価格設定の変更による既存のお客様への影響は、次回の更新日（2023年9月）までとなります。参照 詳細については、このコミュニティの投稿 をご覧 ください。
Support Suiteおよびその他の旧バージョンのSupportのお客様は、 旧バージョンの解決数ベースの価格設定モデルを引き続きご利用いただけます。
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