質問
ExploreのTalkダッシュボードには、「承諾」、「未対応」、「拒否」など、さまざまなタイプのコールレッグがあります。
ただし、これらのコールレッグでは、着信コール、発信コール、または合計コールの数は合計されません。
コールレッグの合計がExploreのコール数に合わないのはなぜですか?
回答
コールとコールレッグは根本的に異なり、個別にレポートされることを目的としています。コールレッグは、コール内の特定のセグメントであり、1つのコールに複数のコールレッグを含めることができます。
たとえば、着信コールを3人の異なるエージェントに転送できます。各エージェントがコールを受けたか、応答しなかったか、拒否したかに応じて、着信コールに関連付けられた3つのコールレッグが存在します。したがって、ほとんどの場合、コールレッグの数を合計してもコール数にはなりません。
コールとコールレッグの関係の詳細については、次の記事を参照してください:コールとコールレッグの違いは何ですか。
ExploreでのTalkレポートの詳細については、次の記事を参照してください:Exploreを使用したコールのレポート。
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