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オートQAダッシュボードでは、チームのパフォーマンスをすべてのオートQAカテゴリにわたり、チケット全体（100%）について追跡します。これは、時間の経過に伴うトレンドを追跡し、チームや個々のエージェントのトレーニングニーズを特定するための最適な手段です。
この記事では、オートQAダッシュボードの情報をフィルタリングして表示する方法について説明します。
この記事では、以下のトピックについて説明します。
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オートQAダッシュボードフィルターを使用する
データをフィルタリングして特定のデータセットを分析し、オートレビューのパフォーマンスに関するインサイトを得ることができます。これらのフィルターは、このダッシュボードのすべてのカードに適用されます。
ダッシュボードフィルターを適用するには
）をクリックすると、フィルターに基づいてダッシュボードのデータが更新されます。フィルターをクリアする
フィルターは個別に削除することも、一度にすべてを削除することもできます。
すべてのダッシュボードフィルターをクリアするには
- 「品質保証」で、サイドバーの「
ダッシュボード」をクリックし、「オートQA」を選択します。 -
ダッシュボードのアクションメニュー（
）をクリックし、「フィルターをリセット」を選択します。
オートQAダッシュボードのオプションをフィルタリングする
オートQAダッシュボードでは、以下のフィルターを使用できます。
| フィルター名 | 説明 |
| 日付フィルター | 期間を選択します。デフォルトでは、ダッシュボードは先月分のデータを返します。
|
| ワークスペース | ワークスペースを選択します。オートQAのレビュー結果も含め、選択されたワークスペースに基づいた結果を返します。 |
| 根本的原因 | 1つ以上の根本的原因を選択します。 |
| レビュー対象者 | 選択したレビュー対象者に絞り込んだ結果を返します。 |
| 言語 | 会話に選択されている言語に絞り込んだ結果を返します。 |
| 評価カテゴリ | 選択したオートカテゴリに基づく結果を表示します。 |
| グループ | ユーザーグループに基づく結果を返します。 |
| 関係者のタイプ | ボットまたはユーザー。 |
| 会話チャネル | 会話チャネルに基づく結果を返します。 |
| コネクション | コネクションに基づく結果を返します。 |
| 評価スコア |
選択した評価スコアに基づく結果を返します。 |
| ボットの低コミュニケーション効率 | ボットの低コミュニケーション効率インサイトが検出された場合のみ、結果を返します。 |
| ボットの繰り返し | ボットの繰り返しインサイトが検出された場合のみ、結果を返します。 |
| 解約リスク | 解約リスクインサイトが検出された場合のみ、結果を返します。 |
| エスカレーション | エスカレーションインサイトが検出された場合のみ、結果を返します。 |
| 優れたサービス | 優れたサービスインサイトが検出された場合のみ、結果を返します。 |
| フォローアップ | フォローアップインサイトが検出された場合のみ、結果を返します。 |
| 外れ値 | 外れ値インサイトが検出された場合のみ、結果を表示します。はい/いいえ |
| センチメント | センチメントインサイトがポジティブまたはネガティブな場合のみ、結果を返します。 |
| ヘルプデスクタグ | ヘルプデスクタグに基づく結果を返します。 |
| 発信 | 音声通話のみ、テキストベースの会話（チャットとメール）のみ、または両方の結果を表示します。 |
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