質問
監査ログで特定のユーザーに加えられた変更を見つけるにはどうすればよいですか?
回答
Enterpriseプランでは、特定のユーザーに加えられた変更を監査ログで確認できます。監査ログは強力なトラブルシューティングツールとして機能し、特定のユーザーに加えられた変更とその変更が行われた正確な時間を追跡できます。監査ログを活用することで、ユーザーのアクティビティを効果的に監視し、パフォーマンスやセキュリティに影響を与える変更を特定できます。
特定のユーザーに関連する変更を見つけるには、監査ログを開き、監査ログフィルターで次の設定を使用します。詳細については、「監査ログのフィルタリング」を参照してください。
- アクティビティタイプ = 更新
- 項目 > タイプ = エンドユーザーロールの場合はカスタマー、エージェントまたは管理者ロールの場合はチームメンバー
- アイテム > 名前 = ユーザーの名前
監査ログはAPIからも入手できます。APIリクエストを使用して監査ログを取得できます。たとえば、次のAPIリクエストがあります。https://yoursubdomain.zendesk.com/api/v2/audit_logs?filter[source_type]=user&filter[source_id]=379921250014
APIリクエストは、以下のような詳細情報を含むJSON結果を返します。
- ソースタイプ
- ソースID
- 実行されたアクション
- アクションのタイムスタンプ
- アクションを実行したユーザー
詳細については、次の記事を参照してください:監査ログを使用してアクティビティを追跡する。
メモ:一時停止などの一部のユーザー変更には一意のタイプ値があり、上記の方法では返されません。ユーザーの一時停止イベントのタイプ値はユーザー設定ですが、IDはユーザーのIDではなくなります。
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