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Chris Drylie
参加日2021年5月12日
·
前回のアクティビティ2025年3月05日
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さんの最近のアクティビティ Chris Drylie
Chris Drylieさんが記事を作成しました:
発表日 | 提供終了日 |
2025年3月10日 | 2025年4月14日 |
Zendesk Sell for Shopifyインテグレーションは、2025年4月14日に廃止されます。
このお知らせでは、以下の内容について回答します。
機能の変更点
Shopifyのプラットフォームポリシーの変更により、Zendesk Sell for Shopifyインテグレーションは2025年4月14日に廃止されます。そのため、このインテグレーションは使用できなくなります。ただし、Zendeskは引き続き標準のShopifyインテグレーションを通じてShopifyをサポートします。
Zendesk Sell for Shopifyの提供を終了する理由
Shopifyのプラットフォーム要件の変更に伴い、一部のインテグレーションがサポートされなくなりました。そのため、Zendeskとインテグレーション担当チームは、Sell for Shopifyインテグレーションの提供を終了することを決定しました。新しい要件に従い、このアプリは4月14日にShopifyから削除されます。
Shopify側のスケジュール:
- 3月3日:すべてのマーチャントに対して、まもなくSell for Shopifyアプリが廃止され、ショップからアンインストールされるということが通知されます。
- 4月14日:Shopifyが、Sell for ShopifyアプリへのAPIアクセスを無効にします。
変更に伴う影響
現在、Zendesk SellインテグレーションをShopifyで使用している場合は、この提供終了の影響を受けることになります。4月14日以降、このインテグレーションは機能しなくなり、Shopify環境内でこのインテグレーションにアクセスできなくなります。
必要な作業
現在のワークフローを確認し、この変更によってどのような影響があるかを判断してください。代替手段が必要な場合は、2025年4月14日までに、次のいずれかの方法で対処することをお勧めします。
- Shopify by Zenplatesを使用する:このインテグレーションは、Shopify Sellインテグレーションに代わる強力なインテグレーションとして機能します。
- カスタムアプリまたはカスタムインテグレーションを開発する:特定のニーズがある場合は、カスタムソリューションを開発することをお勧めします。
この変更は、Shopify for Zendesk Supportインテグレーションには影響しません。
この発表に関連するフィードバックや質問がある場合は、コミュニティフォーラムにアクセスしてください。このフォーラムでは、お客様から寄せられた製品フィードバックを管理しています。Zendesk製品に関する一般的なサポートについては、Zendeskカスタマーサポートにお問い合わせください。
編集日時:2025年3月13日 · Chris Drylie
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Chris Drylieさんが記事を作成しました:
発表日 | ロールアウト開始日 | ロールアウト終了日 |
2025年2月11日 | 2025年2月11日 | 2025年2月18日 |
ZendeskのFacebookインテグレーションが大幅に強化されました。スレッドコメントのチケット作成:この新機能により、Zendesk内でのFacebookの操作が容易になるため、エージェントはより効果的に会話を管理することができます。
このお知らせの内容は以下のとおりです。
機能の変更点
これまではFacebookの投稿に対するすべてのコメントが1つのZendeskチケットに追加されたため、個別の会話を追跡することが困難でした。
今回のアップデートでの対応内容:
- Facebookのパブリック投稿に対する上位のコメントは、引き続き1つのチケットに追加されます。
- スレッド返信(上位のコメントへの応答)によって個別の子チケットが生成されるため、明瞭さやワークフロー管理が向上します。
この新機能は設定可能なため、柔軟に使用することができます。「スレッドコメントから新規チケットを作成」は、Facebookチャネルで「投稿へのコメントを同じチケットに追加する」設定がオンになっている場合に利用できます。
この設定を選択すると、上位のコメントへの返信によってZendeskに新しい子チケットが作成されるため、体系的なアプローチでFacebookの会話を管理できます。
機能と動作
「スレッドコメントから新規チケットを作成」設定を選択すると、さまざまな動作が適用されます。
親チケット:
- Facebook投稿から上位のコメントをすべて収集します。
- スレッド返信によって子チケットが作成されたときに通知を表示します。
- クリック可能なリンクを使用して関連する子チケットに移動できるため、シームレスなナビゲーションが実現します。
子チケット:
- 上位のコメントへの返信から開始された会話を管理します。
- 対応するFacebookスレッド内でエージェントの返信を直接投稿できます。
返信動作:
- 親チケットへの返信は、新しい上位のコメントとしてFacebookに投稿されます。
- 子チケットへの返信は、Facebook上の対応スレッドへの返信として投稿されます。
Zendeskがこれらの変更を行う理由
このアップデートには次のような重要なメリットがあります。
- コンテンツへのアクセスの拡大:7日以上経過した投稿(ブースト広告を含む)のコメントを管理することができます。コンテンツの取得に制限はありません。
- 信頼性の向上:データがFacebookからZendeskに送信されることによって応答時間が短縮され、コメントを見落とすリスクを最小限に抑えることができます。
- 広告サポートの改善:ブースト広告フォーマットやフレキシブル広告フォーマットなど、より多くの広告フォーマットがサポートされるようになります。
- ページサポートの強化:以前の制限(15ページ)を超えるFacebookページ(30ページ)を管理することができます。
- クリアな会話:エージェントは各ディスカッションスレッドを区別できるため、1つのチケット内で混同することを回避できます。
- 効率性の向上:直感的なナビゲーションを使用して、親チケットと子チケットをシームレスに切り替えることができます。
- 一貫性に優れた顧客とのやり取り:返信はFacebook上でコンテキストに即して保存されるため、会話の構造が維持されます。
必要な作業
改善されたFacebookエクスペリエンスをすでに使用している場合、このアップデートはロールアウト期間中に自動的に導入されます。設定をオンにするだけで、すぐに使用することができます。
Facebook V2への移行が完了していない場合は、今すぐ移行することをお勧めします。移行すると、この機能改善だけでなく、その他の強力な機能にもアクセスできるようになります。
Zendeskは、Facebookチャネルエクスペリエンスの改善に継続的に取り組んでいます。今後のアップデートについても、随時お知らせいたします。
この発表に関連するフィードバックや質問がある場合は、コミュニティフォーラムにアクセスしてください。このフォーラムでは、顧客から寄せられた製品フィードバックを収集し管理しています。Zendesk製品に関する一般的なサポートについては、Zendeskカスタマーサポートにお問い合わせください。
編集日時:2025年2月14日 · Chris Drylie
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Chris Drylieさんが記事を作成しました:
発表日 | ロールアウト開始日 | ロールアウト終了日 |
2025年1月29日 | 2025年1月28日 | 2025年2月7日 |
Facebookチャネルに対して重要なアップデートを行い、コメント管理方法の一貫性と信頼性を向上させました。このアップデートにより、通常の投稿とダークポストのコメントを処理するロジックが統一され、すべてのコメントが投稿チケットに自動的にリンクされるようになるため、追跡性と管理性が向上します。
このお知らせの内容は以下のとおりです。
変更内容
ZendeskのFacebookチャネルでは、通常の投稿かダークポストかにかかわらず、投稿チケットが存在しない場合に、投稿に対するコメントによって投稿チケットが自動的に作成されるようになりました。この改善によってワークフローが簡素化され、お客様とのやり取りを見落とすことがなくなります。
強化されたFacebookエクスペリエンスの主なメリット
- コンテンツへのアクセスの拡大:7日以上経過した投稿(ブースト広告を含む)のコメントを管理することができます。コンテンツの取得に制限はありません。
- 信頼性の向上:データがFacebookからZendeskに送信されることによって応答時間が短縮され、コメントを見落とすリスクを最小限に抑えることができます。
- 広告サポートの強化:ブースト広告フォーマットやフレキシブル広告フォーマットなど、より多くの広告フォーマットがサポートされるようになります。
- ページサポートの強化:以前の制限(15ページ)を超えるFacebookページを管理することができます。
Zendeskがこれらの変更を行う理由
- 一貫性:これまでにZendeskによって認識されていない投稿の場合、コメントと一緒に投稿の内容が取得されるようになります。これによりエージェントは、適切なコンテキストに基づいて正確に対応し、お客様とのやりとりの品質を向上させることができます。
- 追跡性の改善:エージェントは投稿の発信元を簡単に把握できるようになり、関連するすべての情報がチケット内に直接保存されるため、効率的な追跡と解決が可能になります。
必要な作業
改善された新しいFacebookエクスペリエンスをすでに使用している場合、このアップデートはロールアウト期間中に自動的に導入されます。何もしなくても、この改善によるメリットを活用できるようになります。
Facebook V2への移行が完了していない場合は、今すぐ移行することをお勧めします。移行すると、この機能改善だけでなく、その他の強力な機能にもアクセスできるようになります。Facebook V2への移行に関するガイダンスについては、こちらを参照してください。
Zendeskは、Facebookチャネルエクスペリエンスの改善に継続的に取り組んでいます。今後のアップデートについても、随時お知らせいたします。
この発表に関連するフィードバックや質問がある場合は、コミュニティフォーラムにアクセスしてください。このフォーラムでは、カスタマーから寄せられた製品フィードバックを収集し管理しています。Zendesk製品に関する一般的なサポートについては、Zendeskカスタマーサポートにお問い合わせください。
編集日時:2025年2月07日 · Chris Drylie
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Chris Drylieさんが記事を作成しました:
発表日 | ロールアウト日 |
2024年12月3日 | 2024年12月3日 |
Zendesk Workdayインテグレーションのリリースについてお知らせいたします。Supportの新しいサイドバーアプリを使用して、エージェントはWorkdayから直接、関連する従業員データに素早くアクセスできます。
この機能により、エージェントは、従業員情報に簡単にアクセスでき、パーソナライズされた従業員サービスを迅速に提供できます。これにより、エージェントの生産性が向上し、正確な従業員サービスを提供し、機密性の高い従業員データを保護できます。
このお知らせの内容は以下のとおりです。
機能の変更点
本日より、エージェントはWorkdayインテグレーションを使用して、チケットの処理中に従業員の詳細情報にリアルタイムでアクセスできるようになり、システムを切り替える必要がなくなります。このインテグレーションにより、従業員サービスチームは、エンタープライズクラスのセキュリティを確保しながら、従業員の問い合わせにタイムリーかつ正確に対応できるようになります。
従業員データを安全に一元管理することで、HRエージェントの生産性を向上
- エージェントがZendeskから直接重要な従業員情報に素早くアクセスできるようにすることで、従業員のリクエストに迅速に対応できます。
- 主要な従業員データをZendesk内で一元管理することで、社内の部門間コラボレーションを向上させます。
- 管理者が設定できるWorkdayの制限付きアクセス制御に従って、エージェントのアクセス権限を安全に管理できます。
正確で安全な従業員サービスを提供
- Workdayのレコードとチケットを自動的に照合することで、従業員により正確なサービスを提供できます。
- Workdayの重要なインサイト(従業員のロール、組織、所在地など)をエージェントに提供することで、従業員のサポートをカスタマイズします。
- チケット画面、ユーザー画面、組織画面など、すべてのタッチポイントでデータアクセス制御を行い、従業員の機密データを保護します。
Zendeskがこれらの変更を行う理由
この機能は、優れた従業員サービスを提供するという当社の継続的な取り組みの一環です。WorkdayのデータをZendeskに直接統合することで、従業員サービスチームは従業員情報に素早くアクセスでき、パーソナライズされたサービスを迅速に提供できます。
必要な作業
- インストール:このアプリは、Zendeskマーケットプレイスで入手できます。また、管理センターから直接インストールすることもできます。ガイドを見る:「Zendesk Support用Workdayアプリのインストールと設定」
- 設定:インストールしたら、関連するWorkday情報が表示されるようにアプリを設定します。シームレスなアクセスを実現するために、OAuth資格情報が最新のものであることを確認してください。
- 活用:データ検証などのアプリ機能を活用して、チームのワークフローを強化します。
より統合されたチケット管理エクスペリエンスを提供するために、すべてのユーザーにWorkdayインテグレーションへの移行をお勧めします。 この発表に関するフィードバックやご質問がある場合は、コミュニティフォーラムにアクセスしてください。コミュニティフォーラムでは、皆様から寄せられたご意見を大切にし、問題に対応しています。Workdayサイドバーアプリについては、Zendeskカスタマーサポートにお問い合わせください。
従業員サポートを一緒に強化しましょう!
編集日時:2024年12月09日 · Chris Drylie
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Chris Drylieさんが記事を作成しました:
発表日 | ロールアウト日 |
2021年11月25日 | 2021年11月25日 |
Zendeskから、パブリックFacebookチャネルの新しいバージョン(v2)についてお知らせします。強力な新機能が導入されて信頼性が向上し、サポートが拡張されました。最新技術を活用した新しいバージョンは機能が大幅に強化されており、2025年に予定されているInstagramのパブリックコメントなどの新機能にも対応します。
このお知らせの内容は以下のとおりです。
機能の変更点
ZendeskのFacebookチャネルは、プルベースのデータ取得方式からより高度なシステムへと進化し、FacebookからZendeskに直接情報をプッシュできるようになりました。この最新バージョンは、信頼性を高め、応答時間を短縮し、追加機能の導入を可能にします。
Zendeskがこれらの変更を行う理由
この新しいバージョンのFacebookチャネルを導入すると、お客様は次の拡張機能を利用できます。
- コンテンツへのアクセスの拡大:7日以上経過した投稿(ブースト広告を含む)のコメントを管理できるようになりました。コンテンツの取得に制限はありません。
- 信頼性の向上:FacebookからZendeskにデータをプッシュすることにより、応答時間が短縮され、コメントを見落とす可能性が大幅に減少します。
- 広告サポートの強化:ブースト広告フォーマット、フレキシブル広告フォーマットなど、より多くの広告フォーマットがサポートされます。(Metaがフレキシブル広告へと移行しているため、ダイナミック広告はサポートされません。)
- ページサポートの向上:この新しいバージョンでは、Facebookページ数の制限がこれまでの15ページから引き上げられています。詳細については、Zendeskカスタマーサポートまでお問い合わせください。
次のFacebook機能はサポートされていません。
- コメント内のステッカー:MetaのAPI制限により、現在はサポートされていません。
- 動画のコメント:Webhookでは動画が含まれるコメントはサポートされませんが、動画の投稿はサポートされます。
必要な作業
新しいバージョンのFacebookチャネルに移行するには、以下の手順に従ってください。
-
既存のページをリンク解除します。
管理センター>「チャネル」>「メッセージングとソーシャル」>「Facebookページ」で、各ページの横にある「リンクを解除」をクリックします。すべてのページが非アクティブになり、削除されたことを確認します。 -
Facebookページを再度追加します。
すべてのページのリンクを解除したら、「新しいページを追加」をクリックし、画面の指示に従ってサインインしてページを選択し、必要に応じて権限を調整します。 -
チャネル設定を調整します。
Facebookチャネル設定で「ウォールの書き込みを含める」と「プライベートメッセージを含める」をオンにします。
詳細な手順については、サポート記事を参照してください。
この発表に関連するフィードバックや質問がある場合は、コミュニティフォーラムにアクセスしてください。このフォーラムでは、カスタマーから寄せられた製品フィードバックを収集し管理しています。Zendesk製品に関する一般的なサポートについては、Zendeskカスタマーサポートにお問い合わせください。
編集日時:2024年11月28日 · Chris Drylie
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Chris Drylieさんがコメントを作成しました:
🚀 Exciting News: Facebook V2 Open Beta Now Available! 🚀
We’re thrilled to announce that the open beta for our Enhanced Facebook Integration is now live, bringing powerful new features to streamline your social media management!
🔹 What’s New in Facebook V2?
- Extended Content Support: Respond to posts and comments over a year old, with older comments now generating tickets for better visibility.
- Follow-Up Tickets: New comments on closed tickets automatically open a follow-up ticket, ensuring seamless interaction tracking.
- Expanded Ad Support: Now includes boosted, flexible, and dynamic ads for a broader engagement toolkit.
- More Page Support: Manage up to 30 Facebook pages (previously limited to 15) within Zendesk.
- Video Post Ticketing: Video posts now generate tickets to support broader engagement options.
- Threaded Message Support: Linked tickets for thread conversations let agents respond within threads, boosting conversation organization and response accuracy.
If you manage fewer than 10 Facebook pages, we encourage you to sign up and explore these enhanced features! For customers with more than 10 pages, we recommend waiting for our General Availability release in early 2025, which will include an automated migration process for a smoother transition.
👉 Sign up for the open beta here.
Enhance your team’s efficiency and improve your social media engagement with Facebook V2!
コメントを表示 · 投稿日時:2024年10月28日 · Chris Drylie
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Chris Drylieさんがコメントを作成しました:
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コメントを表示 · 投稿日時:2024年10月28日 · Chris Drylie
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Chris Drylieさんがコメントを作成しました:
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Chris Drylieさんがコメントを作成しました:
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コメントを表示 · 投稿日時:2024年10月28日 · Chris Drylie
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