エージェントがメール経由でチケットを更新したときに、最初のメール応答エージェントへの自動割り当てトリガでチケットをエージェントに割り当てます。
チケットインターフェイスから応答した最初のエージェントにチケットを自動的に割り当てる場合は、以下の手順に従います。
最初に応答したエージェントにチケットを割り当てる方法
チケットを自動的に割り当てるには
- 新しいトリガを作成します。
- 「以下のすべての条件を満たす」で、次の条件を追加します:
- 「オブジェクト」>「チケット」>「チケット」「=」「更新済み」
- 「オブジェクト」>「チケット」>「担当者」「=」「-」
- 「オブジェクト」 >「チケット」>「コメント」「=」「存在、リクエスタにコメントを表示する」
- 「オブジェクト」>「チケット」>「担当者」「オブジェクト」> 「チケット」>(現在のユーザー)を追加します。
- 「トリガを作成」をクリックします。
トリガの詳細については、次の記事を参照してください:「トリガとその仕組みについて」