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REST APIは長年にわたりインテグレーションを実現するための標準として定着してきましたが、その柔軟性と効率性から、GraphQLが急速に普及しつつあります。インテグレーションビルダーの機能を活用すれば、GraphQL APIとのインテグレーションが可能です。必要なデータのみをリクエストしたり、複雑なクエリを容易に処理したりするなど、GraphQLの主要機能を活用できます。

この記事では、GraphQLスキーマの理解からクエリの作成、レスポンスの会話への組み込みまで、インテグレーションビルダーを使用してGraphQLリクエストを設定する手順を説明します。

GraphQLリクエストを設定するには

  1. 通常はAPIドキュメントに記載されているGraphQLエンドポイントURLを確認します(例:https://api.example.com/graphql、Shopifyの場合:https://{{storeName}}.myshopify.com/admin/api/2023-04/graphql.json)。
  2. そのURLをインテグレーションビルダーのインターフェイスに追加します。
    1. 「環境」に移動し、データをリクエストする場合はPOSTメソッドを選択します。
    2. URL入力欄にGraphQLエンドポイントを追加します。
  3. 認証方法を選択します(必要な場合)。
  4. 必要に応じて、ヘッダーに認証情報を追加します。たとえば、Shopifyとのインテグレーションの場合、次の画面のようになります。
  5. GraphQLスキーマを確認し、サーバーから返すデータを選択します。
  6. GraphQLサーバーからスキーマを取得します。

    スキーマには、利用可能なクエリ、ミューテーション、型が定義されています。Postman、GraphiQL、Apollo Explorerなどのツールを使用してスキーマを確認し、クエリのテストや調整を行います。

    Postmanでクエリを取得するには、「Code snippet」タブに移動し、キーが「query」のオブジェクトが含まれるデータを確認することをお勧めします。そのオブジェクトをコピーし、次のステップで使用します。
  7. 「本文」タブで、必要なデータ、または実行したいアクションを指定するGraphQLクエリを追加します。データを作成、更新、削除するミューテーションリクエストの場合もここで指定します。
    これはJSON形式で記述する必要があります。
    クエリの例:
    ```{"query":"{\n __type(name: \"Order\") {\n name,\n fields {\n name\n type {\n name\n kind\n }\n }\n }\n}","variables":{}}```
  8. 「成功」シナリオに移動し、セッションパラメータを追加します。
  9. JSONataを使用して、レスポンス内のデータにアクセスし、必要に応じて変換するためのクエリを作成します。以下の例を参考にしてください。

 

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