| 発表日 | ロールアウト開始日 | ロールアウト終了日 |
| 2026年1月21日 | 2026年1月21日 | 2026年1月23日 |
Zendesk 音声通話で使用されるボイスメールの会話ログモデルが強化されました。この更新により、ボイスメールの会話ログ作成が大幅に高速化されるほか、会話ログで英語以外の言語がサポートされるようになります。また、ボイスメールの会話ログをZendesk Copilotで処理できるようになります。
このお知らせの内容は以下のとおりです。
- 変更内容
- Zendeskがこれらの変更を行う理由
- 必要となる作業
変更内容
Zendesk 音声通話で使用されるボイスメールの会話ログモデルがアップグレードされました。これにより、テキスト化されたボイスメールがチケットに表示されるようになります。
新しい会話ログモデルでは、以下が可能になります。
- 処理の高速化:ボイスメールの会話ログは、通話の終了後、15秒以内にチケットに追加されます。
- 多言語サポート:ボイスメールは35の言語で自動的にテキスト化されます:ブルガリア語(bg)、カタロニア語(ca)、チェコ語(cs)、デンマーク語(da)、ドイツ語(de)、ドイツ語(スイス)、ギリシャ語(el)、英語(en)、スペイン語(es)、エストニア語(et)、フィンランド語(fi)、フランス語(fr)、ヒンディー語(hi)、ハンガリー語(hu)、インドネシア語(id)、イタリア語(it)、日本語(ja)、韓国語(ko)、リトアニア語(lt)、ラトビア語(lv)、マレー語(ms)、オランダ語(nl)、フラマン語(nl-BE)、ノルウェー語(no)、ポーランド語(pl)、ポルトガル語(pt)、ルーマニア語(ro)、ロシア語(ru)、スロバキア語(sk)、スウェーデン語(sv)、タイ語(th)、トルコ語(tr)、ウクライナ語(uk)、ベトナム語(vi)、中国語(zh)。
- Copilotインテグレーション:インテリジェントトリアージ、コール概要など、Zendesk Copilot機能によってボイスメールの会話ログを処理できるようになるため、チケットのルーティングや分析の精度が向上します。
その他の重要な変更:
- ボイスメールの会話ログが社内システムメモとしてチケットに追加されるようになります。
- 価格の更新:新しい会話ログモデルでは、ボイスメールの会話ログが音声1分あたり0.01ドルで課金されます。
- 対象地域:新しいボイスメールの会話ログモデルは、米国とEUでのみサポートされ、データ処理が行われます。アジア太平洋地域のお客様はデフォルトでオプトアウトされますが、この登録フォームからオプトインすることができます。
Zendeskがこれらの変更を行う理由
今回の更新により、これまでのボイスメールの会話ログサービスで確認されていた2つの主要な問題が解決されます。
- 処理の遅延:ボイスメールのテキスト化が遅れがちなため、チケットの処理やフォローアップに時間がかかっていました。
- 限定的な言語サポート:会話ログの利用は英語による通話に限られていたため、グローバルチームや多言語をサポートする環境に支障が生じていました。
会話ログモデルのアップグレードにより、処理速度が改善され、言語サポートが拡大します。そのためチームの作業効率は向上し、より多くの言語を使ってカスタマーに対応できます。
必要な作業
管理センターで電話回線ごとにボイスメールの会話ログを有効にできます。すでに対象の電話回線でボイスメールの会話ログが有効になっている場合、特別な対応は必要ありません。このお知らせでご案内している会話ログモデルの更新は自動的に適用されます。
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