ヒント:HTTPターゲットは、2022年2月をもって提供を終了いたします。詳細については、「HTTPターゲットの提供終了とWebhookへの変換に関するお知らせ」および「管理センターにおけるWebhookの作成」を参照してください。
チケットの作成時または更新時に、外部ターゲットに通知することができます。外部ターゲットとは、クラウドベースのアプリケーションとサービス(TwitterやTwilioなど)、およびHTTPとメールです。詳細については、「ターゲットを設定する」を参照してください。
ターゲットをいったん設定したら、ターゲットを編集、削除、非アクティブ化、再アクティブ化することができます。
Zendesk Supportは、外部ターゲットへの通知の送信を21回試みます。すべての試行が失敗した場合、ターゲットは自動的に非アクティブになり、すべてのZendesk管理者に通知されます。ターゲットが手動で削除または非アクティブにされた場合、管理者には通知されません。
メモ:トライアルアカウントのターゲットは最大10個に制限されています。有料アカウントにはターゲット数の制限はありません。
ターゲットを編集するには
- 管理センターで、サイドバーにあるアプリおよびインテグレーションアイコン(
)をクリックし、「ターゲット」>「ターゲット」を選択します。
- 編集するターゲットを見つけ、「編集」をクリックします。
- ターゲットに必要な変更を加えたら、ページの下部にあるドロップダウンリストから「ターゲットの更新」を選択します。
- 「送信」をクリックします。
ターゲットを削除するには
- 管理センターで、サイドバーにあるアプリおよびインテグレーションアイコン(
)をクリックし、「ターゲット」>「ターゲット」を選択します。
- 編集するターゲットを見つけ、「編集」をクリックします。
- ページの下部にあるドロップダウンリストから「ターゲットの削除」を選択します。
- 「送信」をクリックします。
ターゲットを非アクティブ化または再アクティブ化するには
- 管理センターで、サイドバーにあるアプリおよびインテグレーションアイコン(
)をクリックし、「ターゲット」>「ターゲット」を選択します。
- 非アクティブにするターゲットを見つけ、「非アクティブにする」を選択します。
- ターゲットを再度アクティブにするには、非アクティブなターゲットのリストから目的のターゲットを選択し、「アクティブにする」を選択します。
HTTPターゲットをWebhookに変換するには、「HTTPターゲットをWebhookに変換する方法」を参照してください。
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