質問
MarkdownとHTMLはZendesk Supportのどこで使用できますか?
回答
Markdownは、以下の箇所で使用できます。
- エージェント署名
- グローバルエージェント署名
- 複数ブランドエージェント署名
「リッチコンテンツ」が無効になっている場合は、以下の箇所でMarkdownを使用することもできます。
- マクロ
- コメント
詳細については、次の記事を参照してください:「Markdownを使用してテキストの書式を設定する」
HTMLは、次の箇所で使用できます。
- トリガ(トリガによっては、HTMLを圧縮する必要があります。Text Fixerなどの圧縮ツールを使用してください)
- 自動化
- 動的コンテンツ(トリガまたは自動化で動的コンテンツを使用する場合、HTMLはサポートされません)
- メールテンプレート
- CCメールテンプレート
- 登録確認メール
- 認証メール
ヒント:コンテンツがカスタマーに送信されるときに余分なスペースが表示される場合は、HTMLが「縮小」されている、またはすべて1行に記述されていることを確認してください。