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Quick Look: サイドバーにあるビューアイコン()

ビューは、特定の条件に基づいてチケットをグループ分けする方法です。自分のビューリストにアクセスし、任意のビューを開いて、そのビューに関連付けられているチケットを表示できます。

ビューに何百件ものチケットが表示され、作業するチケットがなかなか見つからない。サポート対応中によくある場面です。これを解決するために、フィルターオプションを使用して、ビューに表示されるチケットの結果を絞り込むことができます。

この記事では、次のトピックについて説明します。
  • ビュー内でチケットのリストをフィルタリングする
  • 使用可能なフィルター

ビュー内でチケットのリストをフィルタリングする

適用したフィルターは、サインアウトするまでそのビューに残ります。
メモ:権限のないカスタムロールのエージェントは、ビューをフィルタリングできません。「カスタムロールの作成とエージェントの割り当て」を参照してください。

フィルターをビューに適用するには

  1. 任意のビューで、「フィルター」ボタンをクリックします。

    ビュー内にフィルタリングができる項目がない場合、「フィルター」ボタンは表示されません。

  2. フィルターオプションで、ビューをフィルタリングする項目を設定します。

    たとえば、チケットのステータス、優先度などでフィルタリングすることができます。

    フィルターオプションに表示される項目は、ビューにどの列を表示したかによって異なります。ビュー内の列の選択について詳しくは、「ビューの作成とチケットワークフローの監視」を参照してください。

  3. 完了したら、「フィルターを適用」をクリックします。

    ビューは、設定されたオプションに基づいてフィルタリングされます。

    各フィルターは、ビューの上にタグとして表示されます。タグの「x」をクリックすると、そのタグが削除されます。また、「フィルターをクリア」をクリックすると、すべてのタグが削除され、ビューが元の状態に戻ります。

ヒント:ビューをフィルタリングしてもチケットが表示されない場合は、Webブラウザのウィンドウを更新してみてください。

ビューがフィルタリングされている場合、「Play」ボタンと「アクション」ボタンは表示されません。ただし、一括アクションは、フィルタリングされたビューでも使用できます。

使用可能なフィルター

現在、以下のフィルターを使用できます。
メモ:また、フィルターはビュー内に使用可能な列として表示される必要があります(「ビューを追加する」を参照)。
  • 割り当て日
  • 担当者
  • ブランド
  • チャネル
  • カスタムフィールド:チェックボックス、ドロップダウンフィールド、日付
  • 期限
  • グループ
  • 最新更新
  • 担当者別の最新更新
  • リクエスタ別の最新更新
  • 次のSLA違反
  • 組織
  • 優先度
  • 要求日
  • リクエスタ
  • リクエスタの言語
  • 満足度
  • スキルマッチ
  • 解決日
  • ステータス
  • タグ
  • チケットフォーム
  • チケットのステータス
  • チケットタイプ
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