質問
終了したチケットの添付ファイルをAPIで墨消しするにはどうすればよいですか?
回答
Redact Ticket Comment エンドポイントを使用して、終了したチケットの添付ファイルを墨消しすることができます。 external_attachment_urls
プロパティが含まれます。
メモ:Redact Comment Attachment エンドポイントは、終了済みチケットには適用されません。
終了したチケットの添付ファイルを非表示にするには
- 終了したチケットIDの List Audits for a Ticket エンドポイントを使用して、次の添付ファイル情報を取得します(下記のスクリーンショットを参照)。
- コメントID
- コンテンツURL
- コール
PUT "https://{yoursubdomain}.zendesk.com/api/v2/comment_redactions/"
までメールを送信してください。
{ticket_comment_id}
置換{yoursubdomain}
アカウントのサブドメインと{ticket_comment_id}
コメントに、上記の手順1で取得したコメントIDを置き換えます。
手順1のコンテンツURLをhtml_body
」でツリーベースの最大権限を有効にします。Postmanでは、フォーマットは次のとおりです。
{ "external_attachment_urls": ["content_url"], "ticket_id": {ticket_id} }
ここで、
external_attachment_urls
は、墨消し対象のコメントに属する添付ファイルURLの配列です。
例:
APIコールが成功すると添付ファイルは墨消しされます。
メモ:チケットの墨消しは、メールチャネル、APIチャネル、Webフォームチャネルのアーカイブ済みチケットまたは終了済みチケットのコンテンツに対して機能します。メッセージングチャネルおよびオンラインチャットチャネルのアーカイブ済みチケットまたは終了済みチケット内のコンテンツは、チケットの墨消しでは機能しません。
詳細については、次の記事を参照してください:「チケットのコンテンツを墨消しする方法」
翻訳に関する免責事項:この記事は、お客様の利便性のために自動翻訳ソフ トウェアによって翻訳されたものです。Zendeskでは、翻訳の正確さを期すために相応の努力を払っておりますが、翻訳の正確性につ いては保証いたしません。
翻訳された記事の内容の正確性に関して疑問が生じた場合は、正式版である英語の記事 を参照してください。
0件のコメント