この記事で説明する機能は、2026年5月11日から6月12日にかけて、すべてのSuiteプランおよびSupportプランで順次利用可能になります。そのため、アカウントでは、この機能がまだ表示されない場合があります。詳しくは、こちらの製品関連の告知をご覧ください。
カルーセルは、AIエージェントの対話内で使用するリッチメッセージングブロックの一種です。最大10個の選択肢を、カードと呼ばれる視覚的な要素で表示できます。カルーセルは、AIエージェントが提示する選択肢の中から、カスタマーが視覚的にわかりやすく楽しく選べるようにするための手段です。
この記事では、次のトピックについて説明します。
カルーセルブロックについて
対話にカルーセルブロックを追加すると、設定用に2つの子ブロックが表示されます。
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カードブロック:カルーセル内の最初のカードを表します。画像URL、カードタイトル、説明のフィールドが含まれています。

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カードボタンブロック:関連カードのボタン要素を表します。各ボタンは、標準ボタンと外部リンク付きボタンの2種類のいずれかになります。


「詳細」ウィンドウの「フォールバック」トグルを使用して、カルーセルを操作しないユーザーのフォールバックを追加できます。対話フロー内にフォールバックブロックが表示され、代替の分岐として設定できます。

カルーセルブロックは、メッセージングAIエージェントと特定のCRMでのみ使用できます。CRMは、カルーセルに対して特定の要件や制限を設けている場合があります。
CRM固有の要件と制限
CRMインテグレーションにカルーセルを追加する場合、以下のような特別な要件と制限が適用されます。
Sunshine Conversationsでのカルーセルの使用
Sunshine Conversationsでは、リッチフォーマットメッセージングをサポートする際に、以下の要件および制限があります。
| ブロックのタイプ | コンポーネント | Sunshine Conversationsの制限 |
|---|---|---|
| カード | すべてのフィールド |
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| カード枚数 |
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| 画像 |
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| カードタイトル |
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| 説明 |
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| カードボタン | ボタンの数 |
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| ボタンのテキスト |
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| 外部リンク付きのボタン |
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Zendesk Chatでのカルーセルの使用
Zendesk Chatでは、リッチフォーマットメッセージングをサポートする際に、以下の要件および制限があります。
| ブロックのタイプ | コンポーネント | Zendesk Chatの制限事項 |
|---|---|---|
| カード | すべてのフィールド |
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| カード枚数 |
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| 画像 |
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| カードタイトル |
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| 説明 |
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| カードボタン | ボタンの数 |
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| ボタンのテキスト |
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| 外部リンク付きのボタン |
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APIインテグレーションによるカルーセルカードの設定
カルーセルはデフォルトでは静的ですが、既存のカスタムAPIインテグレーションから取得したコンテンツを使って、動的に表示させることも可能です。動的カルーセルでは、カードブロックおよびカードボタンブロックは、動的コンテンツを含むテンプレートです。
動的コンテンツを含むカルーセルを対話に追加するには
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対話ビルダーでプラス(+)アイコンをクリックし、カルーセルブロックを追加します。
動的カルーセルブロックが、最初のテンプレートカードブロック、フォールバックブロック、および「詳細」ウィンドウと共に表示されます。
- フォールバックを削除するには(オプション)、「詳細」ウィンドウで「フォールバック」の選択を解除します。
あるいは、フォールバックを代替の分岐として設定することもできます。
- 「詳細」ウィンドウで、「動的コンテンツに変換」をクリックし、配列タイプパラメータとして「
dataSources」と入力します。 - テンプレートカードブロックで、テキストまたはパラメータ(
%imageurl、%title、%description)をそれぞれのフィールドに入力します。 - テンプレートカードボタンブロックで、テキストまたは「
%buttontext」などのパラメータを入力します。
