コール終了後にコール録音と会話ログをZendeskに送信するようにコンタクトセンターを設定することを「ライトバック」と呼びます。ライトバックを設定するには、AWSで必要なLambda関数を有効にします。

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AWS Lambda関数を有効にして、コール録音のライトバックを有効にします。この設定により、音声通話の終了後に会話ログのデータがチケットに送信されます。まず、音声通話終了後の処理を行うLambda関数を有効にし、ContactLensEventsLambdaおよびCTRIngestLambdaについても同じ操作を行います。デュアルスタックへのアップグレードを行う場合は、新しいLambda関数のトリガを有効にする前に、古いLambda関数のトリガを無効にしてください。Lambdaの最新の使用方法については、Amazonの製品ドキュメントを参照してください。

コール終了後にコール録音と会話ログのデータをZendeskに送り返す(ライトバックする)ようにコンタクトセンターを設定するには、AWSで必要なLambda関数を有効にします。

AWS Lambdaは、サーバーを用意したり管理したりすることなく、コードを実行できるサービスです。ボタンのクリックやファイルのアップロードなど、特定のイベントに応じて処理を実行する場合に使用できます。AWSコンソールでのLambdaの使用方法に関する最新情報については、Amazonの製品ドキュメントを参照してください。

ライトバックを有効にするには、管理者が、録音データと会話ログデータを処理するコール終了後のLambda関数について、KinesisトリガとEventBridgeトリガをアクティブにする必要があります。

メモ:CloudFormationスタックのバージョン1.2.1以降では、録音データと会話ログデータは、PostCall Lambda内で直接処理されるのではなく、専用のLambda関数である RecordingIngestLambda と TranscriptIngestLambda によって処理されます。以下の手順は、スタックバージョン1.2.1以降に適用されます。

ライトバック用のKinesisトリガをアクティブにするには

  1. AWSコンソールで、Lambdaページに移動します。
  2. ページの「Functions」セクションで、対象のLambda関数を検索して選択します。
    必要なLambda関数は次のとおりです。
    • ZendeskVoicePostCall
    • ContactLensEventsLambda
    • CTRIngestLambda
  3. 関数の概要ページで、「Configuration」>「Triggers」をクリックします。
  4. トリガのリストで「Kinesis」のチェックボックスを選択し、「Edit」をクリックします。

  5. 「Edit trigger」ページで、「Activate trigger」をクリックします。

  6. 「Save」をクリックします。
  7. 上記のリストにある各Lambda関数について、手順2~6を繰り返します。

ライトバック用のEventBridgeトリガをアクティブにするには

  1. AWSコンソールで、Lambdaページに移動します。
  2. ページの「Functions」セクションで、対象のLambda関数を検索して選択します。
    必要なLambda関数は次のとおりです。
    • RecordingIngestLambda
    • TranscriptIngestLambda
  3. 関数の概要ページで、「Configuration」>「Triggers」をクリックします。
  4. トリガのリストで、EventBridgeトリガの横にあるリンクをクリックします。

  5. EventBridgeルールの詳細ページで、「Enable」をクリックします。

  6. 上記のリストにある各Lambda関数について、手順2~5を繰り返します。

これで、コンタクトセンターでの音声通話終了後に、録音データと会話ログデータが処理され、Zendeskのチケットに追加されるようになります。

メモ:デュアルスタックへのアップグレードを行う場合は、まず古いLambda関数でこれらのトリガを無効にしてから、新しいLambda関数でトリガを有効にしてください。
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