要約:◀▼
Amazon S3を接続することで、.docx、.xlsx、および .md形式のファイルを外部ナレッジソースとして同期させることができます。S3バケット内のファイルを追加または削除してコンテンツを管理し、ユーザーセグメントごとに閲覧権限を設定し、手動でコネクションを再同期したり、削除したりできます。コンテンツは24時間ごとに自動で同期されますが、いつでも手動で実行することもできます。このインテグレーションにより、ワークフローやナレッジベース内で外部コンテンツにアクセスできるようになります。
Amazon S3コネクションを設定する
Amazon S3コネクションを設定してAmazon S3バケットと接続し、バケットコンテンツを同期させることができます。S3バケットを接続した後、この外部コンテンツを使用するようにワークフローを設定できます。
- 「ナレッジベースの管理」で、サイドバーの「記事の管理」(
)をクリックします。 - 「外部コンテンツ」>「コネクション」をクリックします。
- Amazon S3カードの「利用可能なソース」セクションで、「接続」をクリックします。
- 「続行」をクリックします。

-
「認証」(ステップ1/2)ページで、次の項目に入力します。
- アクセスキーIDとシークレットアクセスキー:同期させるAmazon S3バケットへのプログラムによるアクセスを許可するAWS IAM認証情報。AWSアクセスキーは、AWS Identity and Access Management(IAM)コンソールで生成されます。詳しくは「AWS Developer Guide」を参照してください。
- AWSのリージョン:バケットが保存されているAWSリージョン。

- 「認証(ステップ2/2)」ページで、同期するAmazon S3バケットの名前を入力します。コネクタは、バケット内のサポートされているすべてのファイル形式(.docx、.xlsx、.md)、フォルダ、およびサブフォルダを同期します。

Amazon S3コネクションでコンテンツを追加または削除する
Amazon S3コネクションでコンテンツを追加または削除するには、Amazon S3バケットでコンテンツを追加または削除し、自動同期が行われるまで待つか、手動でコネクションを再同期します。新しいコンテンツは、「コネクション」ページに表示されるAmazon S3コネクションの「項目」数に反映されます。

Zendeskアカウントに接続されたコンテンツを管理する
コネクションを作成すると、そのコネクションに関する情報を確認したり、コンテンツの閲覧権限を設定したり、コンテンツを手動で再同期したり、コネクションを削除したりできます。
コネクションの詳細を表示する
情報パネルで、コネクションに関する情報、作成日時や作成者、最後の同期日時などを確認できます。
- 「ナレッジベースの管理」で、サイドバーの「記事の管理」(
)をクリックします。 - 「外部コンテンツ」>「コネクション」をクリックします。
- 管理するコネクションの行にあるオプションメニュー(
)をクリックし、「管理」を選択します。
- コネクションの詳細を確認します。
- 作成日時:コネクションが作成された日時
- 接続したユーザー:コネクションを作成したナレッジベース管理者の名前
- 項目:コネクション内の同期済み項目数
- ステータス:同期のステータス
- 前回の同期:前回の同期が行われた日時。同期は24時間ごとに自動で行われますが、手動でトリガすることも可能です

コンテンツの閲覧権限を管理する
Zendeskワークフロー内の接続済みコンテンツについて、閲覧できるユーザーを設定できます。
- 「ナレッジベースの管理」で、サイドバーの「記事の管理」(
)をクリックします。 - 「外部コンテンツ」>「コネクション」をクリックします。
- 管理するコネクションの行にあるオプションメニュー(
)をクリックし、「管理」を選択します。 - 「閲覧権限」で、以下のいずれかのオプションを選択し、このスペースのコンテンツを閲覧できるユーザーセグメントを指定します。
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選択したユーザーセグメントのみに表示:以下のユーザーセグメントから最大10個選択できます(複数のユーザーセグメントを選択するにはEnterpriseプランが必要)。
- サインインユーザー:アカウントを作成してヘルプセンターにサインインした社内外のユーザーが含まれます。
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エージェントと管理者:チームメンバーのみが含まれるため、社内専用のコンテンツを作成できます。メモ:ライトエージェントはこのセグメントに含まれます。ライトエージェントの権限のリストについては、「ライトエージェントの権限の概要と設定方法」を参照してください。
- カスタムユーザーセグメント:ユーザーセグメントを適用し、タグ、組織、またはグループに基づいて特定のユーザーだけが閲覧できるように制限できます。詳しくは「ユーザーセグメントを作成してヘルプセンターへの閲覧アクセスを制限する方法」を参照してください。
- 全員に表示:ヘルプセンターを訪問するすべてのユーザーが対象となり、サインインは不要です。
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選択したユーザーセグメントのみに表示:以下のユーザーセグメントから最大10個選択できます(複数のユーザーセグメントを選択するにはEnterpriseプランが必要)。
- 「保存」をクリックします。
コンテンツを手動で再同期する
外部コンテンツソースを接続すると、24時間ごとに同期処理が実行され、新規コンテンツや変更されたコンテンツが反映されます。ただし、いつでも手動でコンテンツを再同期させて、同期プロセスを開始することも可能です。
- 「コネクション」ページで、同期するコネクションのオプションメニュー(
)をクリックします。 - 「再同期」を選択します。

コネクションの同期が直ちに開始され、「前回の同期」列が最新の同期日時で更新されます。
コネクションを削除する
コンテンツの同期が不要になった場合は、コネクションを削除できます。コネクションを削除すると、そのコネクション内のすべてのコンテンツも削除されます。
コネクションを削除すると、そのコネクションに関連するコンテンツは、外部コンテンツが使用されるすべての場所で利用できなくなります。
- 「コネクション」ページで、削除するコネクションのオプションメニュー(
)をクリックします。 - 「コネクションを削除」を選択します。

- メッセージを確認し、「削除」をクリックします。
コネクションは「コネクション」リストから削除され、外部コンテンツのソースとして利用できなくなります。