ファストパス:管理センター >「アプリおよびインテグレーション」>「Webhook」>「Webhook」
Webhookは、「Webhook」ページからZendesk管理センターで作成され、管理されます。
この記事では、次のトピックについて説明します。
管理センターでWebhookにアクセスするには
-
管理センターで、サイドバーにあるアプリおよびインテグレーションアイコン(
)をクリックし、「Webhook」>「Webhook」を選択します。
「Webhook」ページでは、各Webhookの詳細情報を確認できます。
Webhookを編集する
Webhookのアクティビティを表示する(ベータ版)
ヒント:Webhookのアクティビティログは、ベータ版として公開されています。何らかの理由でアカウントが別のポッドに移動した場合、過去7日間のすべてのWebhookのアクティビティ記録が削除されますのでご注意ください。
各Webhookにはアクティビティ記録があり、呼び出しの詳細な記録に加えて、過去7日間のリクエスト数を確認することができます。なお、Webhookの呼び出しは、失敗となるまでに自動的に3回再試行されます。- 管理センターで、サイドバーにあるアプリおよびインテグレーションアイコン(
)をクリックし、「Webhook」>「Webhook」を選択します。
- リストの中から編集したいWebhookを見つけます。行の最後にあるオプションメニューアイコン(
)にカーソルを合わせ、「詳細を表示」をクリックします。
- 「アクティビティ」タブをクリックします。
- 「フィルター」をクリックして、アクティビティ記録を開始日、開始時間、終了日、終了時間、またはステータスでフィルタリングした後、「フィルターを適用」をクリックします。
Webhookをデバッグする
Webhookが正常に動作していない場合、失敗した呼び出しはWebhookのアクティビティ記録に表示されます。アクティビティ記録は、「すべて失敗」というステータスや特定のエラーの種類でフィルタリングできます。「アクティビティ」タブでは、「呼び出しID」をクリックして、特定のWebhook呼び出しのリクエストとレスポンスを表示することもできます。
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