要約:◀▼
休暇リクエストに対して自動承認ルールを作成することで、承認手続きの手間を省き、時間を節約できます。チームや条件に基づいてルールの条件を設定し、必要に応じて複数のルールを管理できます。これにより、定義した条件を満たすリクエストを余分な手間をかけずに承認でき、休暇管理の効率化につながります。
ワークフォースマネジメント(WFM)管理者と、必要な権限を持つカスタムロールのチームメンバーは、休暇の自動承認ルールを作成できます。これらのルールは、「休暇管理」ページで作成および管理できます。自動承認ルールを使用すると、休暇リクエストを手動で確認する手間を減らすことができます。
休暇リクエストは、そのエージェントに適用されるルールのすべての条件を満たしている場合にのみ、自動承認されます。
休暇の自動承認ルールはチーム単位で適用されますが、すでに承認されている休暇については、WFMのエージェントプール全体を対象に確認されます。たとえば、チームAに「1週間に休暇を取得する人数が10人未満の場合に休暇を承認する」というルールがある場合、チームAのエージェントだけでなく、すべてのエージェントの承認済み休暇リクエストが確認されます。
エージェントが複数のチームに所属している場合、休暇の自動承認では、関連するすべてのルールが確認されます。すべてのルールの条件を満たした場合にのみ、休暇リクエストが自動承認されます。
休暇の自動承認ルールを作成するには
- ワークフォースマネジメントで、サイドバーの「
スケジュール作成」をクリックし、「休暇」を選択します。 - 設定アイコン(
)をクリックします。 - 「休暇設定」ダイアログで、「+ルールを追加」をクリックします。
ルールは、プレースホルダ名とともにすぐに追加されます。

- (オプション)ルール名を変更するには、「名前」をクリックして新しい名前を入力します。
- このルールを適用するチームを1つ以上選択します。
- ルールを適用する条件を選択します。
- (オプション)条件ごとにチームメンバーの数を調整します。
- (オプション)「+ルールを追加」をクリックし、必要に応じて手順を繰り返します。
- 「保存」をクリックします。