記事付きのオートリプライ(旧バージョン)を使用すると、カスタマーはWebフォームまたは記事の提案からチケットを解決できます。このワークフローを使用して、チケットを解決しようとするエンドユーザーを停止します。

このワークフローには次のオプションがあります。

  • オプション1:チケットを自動的に再オープンするトリガを作成する
  • オプション2:おすすめの記事を削除

オプション1:チケットを自動的に再オープンするトリガを作成する

エンドユーザーが解決済みとマークしたチケットを再オープンするトリガを作成します。

トリガを作成するには

  1. 管理センターで、サイドバーの「オブジェクトとルール」をクリックし、「オブジェクトとルール」>「トリガ」を選択します。
  2. 「トリガを作成」をクリックします。
  3. トリガに名前を付け、カテゴリを追加します。
  4. 「条件」で、次のオプションを追加します。
    • チケット>ステータスカテゴリ | 次に変更された | 解決済み
    • 「チケットの詳細」>「現在のユーザー」 | = | (エンドユーザー)
  5. 「アクション」で、以下を選択します。チケット > ステータスのカテゴリ | オープン
  6. 「トリガを作成」をクリックします。
    チケットを自動的に再オープンするトリガを作成する

オプション2:おすすめの記事を削除

もう1つの選択肢は、ヘルプセンターからおすすめの記事を削除することです。

おすすめの記事を削除するには

  1. 管理センターで、サイドバーにある「 チャネル」アイコンをクリックし、「ボットと自動化」>「ボット」を選択します。
  2. 「オートリプライを管理」をクリックします。
  3. 「Webフォーム」タブをクリックします。
  4. 「Webフォームチャネルが有効」をオフにします。
    「Webフォームチャネルが有効」をオフにします。

詳細については、「オートリプライ設定の表示と管理(旧バージョン)」を参照してください。

翻訳に関する免責事項:この記事は、お客様の利便性のために自動翻訳ソフ トウェアによって翻訳されたものです。Zendeskでは、翻訳の正確さを期すために相応の努力を払っておりますが、翻訳の正確性につ いては保証いたしません。

翻訳された記事の内容の正確性に関して疑問が生じた場合は、正式版である英語の記事 を参照してください。

Powered by Zendesk