記事付きのオートリプライ(旧バージョン)を使用すると、カスタマーはWebフォームまたは記事の提案からチケットを解決できます。このワークフローを使用して、チケットを解決しようとするエンドユーザーを停止します。
このワークフローには次のオプションがあります。
オプション1:チケットを自動的に再オープンするトリガを作成する
エンドユーザーが解決済みとマークしたチケットを再オープンするトリガを作成します。
トリガを作成するには
-
管理センターで、サイドバーの「
をクリックし、「オブジェクトとルール」>「トリガ」を選択します。
- 「トリガを作成」をクリックします。
- トリガに名前を付け、カテゴリを追加します。
- 「条件」で、次のオプションを追加します。
- チケット>ステータスカテゴリ | 次に変更された | 解決済み
- 「チケットの詳細」>「現在のユーザー」 | = | (エンドユーザー)
- 「アクション」で、以下を選択します。チケット > ステータスのカテゴリ | オープン
- 「トリガを作成」をクリックします。
オプション2:おすすめの記事を削除
もう1つの選択肢は、ヘルプセンターからおすすめの記事を削除することです。
おすすめの記事を削除するには
-
管理センターで、サイドバーにある
アイコンをクリックし、「ボットと自動化」>「ボット」を選択します。
- 「オートリプライを管理」をクリックします。
- 「Webフォーム」タブをクリックします。
- 「Webフォームチャネルが有効」をオフにします。
詳細については、「オートリプライ設定の表示と管理(旧バージョン)」を参照してください。
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