質問
再オープンされたチケットの割り当てを解除するにはどうすればよいですか?
回答
トリガを使用して、チケットが「解決済み」ステータスに設定された後に、再オープンされたチケットの割り当てを解除することができます。「トリガ」ページから新しいトリガを作成することで、このワークフローを設定できます。
トリガを作成するには
- 新しいトリガを作成します。
- 「次の条件をすべて満たす」で、以下の条件を追加します。
- 「オブジェクト」>「チケット」>「チケットのステータス」 | 変更元 | 解決済み
-
「チケットの詳細」>「現在のユーザー」 | = | (エンドユーザー)
- 「アクション」で、以下の条件を追加します。
- 「オブジェクト」>「チケット」>「担当者」 | チケット > -
メモ:上記のトリガのレシピをメッセージングチケットで実行するために、「チケットの詳細」>「現在のユーザー」 | = | (エンドユーザー)の条件を削除します。カスタムチケットステータスを有効にしていないアカウントでは、チケットステータスではなく、ステータスという条件を使用します。関連するコンテンツについては、以下の記事を参照してください。
- 「オブジェクト」>「チケット」>「担当者」 | チケット > -