2025年7月31日現在、「記事付きのオートリプライ」機能は旧バージョンの機能とみなされています。これに代わるものとして、AIエージェントを利用することで、メッセージング、メール、Webフォームの各チャネルで生成AIによる返答生成が可能です。
メール通知、Webフォーム、またはその両方で記事付きのオートリプライを非アクティブにすることができます。メールのオートリプライを非アクティブにするには
- 管理センターで、サイドバーの「
オブジェクトとルール」をクリックし、「ビジネスルール」>「トリガ」を選択します。
- 「トリガ」ページで、非アクティブにしたいオートリプライトリガを探します。
- トリガの上にカーソルを置き、オプションメニューアイコン(
)を表示し、「非アクティブにする」を選択します。
トリガのステータスが非アクティブに変わります。
- 上記の手順を、メールのオートリプライ用に作成したすべてのトリガで繰り返します。
「オートリプライを管理」ページでオートリプライトリガのリストを見ることができます。詳しくは「オートリプライ設定の表示と管理」を参照してください。
Webフォームのオートリプライを非アクティブにするには
- 管理センターで、サイドバーの「
AI」をクリックし、「AIエージェント」>「AIエージェント」を選択します。
- 「メールおよびWebフォーム用のAIエージェントの管理」をクリックします。
- 「Webフォーム」タブをクリックします。
- 「Webフォームチャネルが有効」のトグルを切り替えて非アクティブにします。