オートリプライの管理ページを表示する
オートリプライの管理ページで、オートリプライ関連のメールトリガとWebフォームの設定を表示できます。
オートリプライの管理ページを表示するには
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管理センターで、サイドバーにある「 チャネル」をクリックし、「ボットと自動化」>「ボット」を選択します。
メモ:一部の古いアカウントでは、オートリプライは「推奨記事の提示」と呼ばれています。そのようなアカウントでは、サイドバーにある「 チャネル」をクリックし、「ボットと自動化」>「推奨記事の提示」を選択します。
- 「オートリプライを管理」をクリックします。
オートリプライの管理ページには以下のタブがあります。
- 「メール」タブ。オートリプライに関連付けられているトリガが表示されます(StandardおよびAdvanced)。
- 「Webフォーム」タブ。WebフォームとWebフォームチャネルのアクティブ化と非アクティブ化のオプションが表示されます。
「メール」タブ
「メール」タブには、オートリプライに関連するトリガが表示されます。これらは次のアクションを含むアクティブなトリガです。
- 記事付きでオートリプライ
- オートリプライ(高度なAIアドオンユーザーのみ)
このタブでは、以下のことを実行できます。
- トリガを作成する。「トリガを作成」ボタンをクリックします。
- 既存のトリガを開く。トリガ名のリストでトリガの名前をクリックします。
オートリプライメールの使用について詳しくは、「オートリプライメールを設定してリクエスト数を削減する方法」を参照してください。
「Webフォーム」タブ
Webフォームタブをクリックすると、チケットフォームに記事付きのオートリプライを含めるためのオプションが表示されます。
以下の2つのシナリオがあります。
- Webフォーム。ここでWebフォームの記事付きのオートリプライをアクティブにしたり非アクティブにしたりできます。
- アクティブなWebフォーム。オートリプライを搭載した任意のチケットフォームを表示したり、それらのフォーム上でオートリプライをアクティブ化・非アクティブ化することができます。
これらのオプションについては、「Webフォームでのオートリプライを使った記事の提案」を参照してください。