要約:◀▼
「テキストの完全一致」に基づくAIインサイト評価カテゴリを作成し、特定のキーワードやフレーズに基づいて、エージェントまたはクライアントのメッセージを自動スコアリングできます。「テキストの完全一致」に基づくAIインサイトを使用して、「高評価」、「低評価」、「該当なし」の評価を設定したり、「含む」や「である」などの一致条件を選択したり、カテゴリをスコアカードに追加したりできます。管理者およびワークスペースマネージャーは、テキストに完全一致するAIインサイトを1アカウントにつき最大20個作成できます。
「テキストの完全一致」に基づく評価カテゴリでは、自動スコアリングを使用して特定のキーワードやフレーズを識別し、応答が品質基準を満たしているかどうかを評価します。
管理者およびワークスペースマネージャーは、「テキストの完全一致」に基づくカスタム評価カテゴリを作成できます。
「テキストの完全一致」に基づくAIインサイトは1アカウントにつき最大20個作成できます。この上限に達した場合、さらにインサイトを作成またはアクティブ化するには、既存のインサイトを非アクティブにするか、削除する必要があります。
テキストの完全一致に基づく評価カテゴリを作成するには
- 「品質管理」の画面右上にあるプロフィールアイコンをクリックします。
- 「設定」をクリックします。
- サイドバーの「アカウント」で、「AI」をクリックします。
- 「AIインサイトを作成」をクリックします。
- 「テキストの完全一致」AIインサイトタイプを選択します。

- 「AIインサイト名」と「レビュー担当者向けの説明(オプション)」に、それぞれ入力します。説明は、会話を評価する際にカテゴリ名にカーソルを合わせると表示されます。
- 「条件」で、検索対象として「エージェントのメッセージ」、「クライアントのメッセージ」、または「任意のメッセージ」を選択します。
- 演算子(デフォルト:含む)を選択し、メッセージ中に出現した場合に自動的にスコアリングしたいキーワードやフレーズを1行につき1つ入力します。詳しくは「テキストの完全一致の条件」を参照してください。
次のことができます。
- 検出対象のキーワードまたはフレーズを追加するたびに、「行を追加」をクリックします。
- より複雑なキーワードやフレーズを指定するには、「条件を追加」をクリックします。
- 「/」と入力して、変数 {..} を追加します。この動的コンテンツのプレースホルダ {..} を使用すると、任意の名前を表すことができます。たとえば、「こんにちは、{··} さん!」のように指定できます。
- 「スコアを設定する」および「それ以外の場合はスコア」で、エージェントを自動的に評価する方法を選択します。たとえば、テキストに「デモを予約しましょう」が含まれていない場合、このカテゴリではエージェントにネガティブ(
)スコアが付けられます。それ以外の場合は、ポジティブ(
)スコアを付けるか、判断できない場合には「該当なし」を使用できます。 - 「スコアカードのカテゴリとして使用」を選択します。
- 「カテゴリを作成」をクリックします。
- カテゴリを作成した後、そのカテゴリをスコアカードに追加して使用を開始する必要があります。
テキストの完全一致の条件
複数の行を追加し、以下の条件を使用して、より複雑な検索を設定できます。
| 条件名 | 条件タイプ | 検索クエリの例 |
この会話メッセージは高評価になりますか? 「Acme Corporationにお問い合わせいただきありがとうございます。本日はどのようなご用件でしょうか」 |
| = | 次のいずれか |
「お問い合わせいただきありがとうございます」 「本日はどのようなご用件でしょうか」 |
いいえ、メッセージ全体との完全一致を検索するためです。 |
| 次のすべて |
「Acme Corporationにお問い合わせいただきありがとうございます。本日はどのようなご用件でしょうか」 「本日はどのようなご用件でしょうか」 |
いいえ、最初のクエリは一致しますが、2番目のクエリは一致しません。 | |
| 次を含む | 次のいずれかを含む |
「お問い合わせいただきありがとうございます」 「本日はどのようなご用件でしょうか」 |
はい、2番目のクエリがメッセージ内に含まれているためです。 |
| 次のすべてを含む |
「お問い合わせいただきありがとうございます」 「本日はどのようなご用件でしょうか」 |
はい、どちらのクエリもメッセージの一部として含まれているためです。 | |
| ≠ | 次のいずれでもない |
「お問い合わせいただきありがとうございます」 「本日は営業しておりません」 |
はい、どちらのクエリもメッセージと完全には一致しないためです。 |
| 次のすべてに一致しない |
「本日の営業時間は終了しております」 「恐れ入りますが明日再度お問い合わせください」 |
はい、いずれのクエリもメッセージと完全には一致しないためです。 | |
| 次を含まない | 次のいずれも含まない |
「本日の営業時間は終了しております」 「本日はどのようなご用件でしょうか」 |
いいえ、2番目のクエリがメッセージ内に含まれているためです。 |
| 次のすべてを含まない | 「お問い合わせいただきありがとうございます」「本日はどのようなご用件でしょうか」 | いいえ、どちらのクエリもメッセージに含まれているためです。 |