要約:◀▼
タスクリストを作成および管理することで、エージェントがチケット内で一般的な対応手順を進められるようにすることができます。タスクリストは、名前、説明、アクセス権限を更新して編集したり、完全に削除したりできます。また、リスト内の個々のタスクを並べ替えたり、編集したり、複製したり、削除したりして管理することもできます。これらの機能により、ワークフローを整理し、エージェントがチケット解決のための正しい手順に沿って対応できるようにすることができます。
タスクリストは、管理者が一般的なシナリオでエージェントが実行する必要のあるアクションを事前に定義したリストを作成する手段となります。これらのリストは、Zendeskエージェントワークスペースのチケット内からエージェントが直接使用できます。タスクリストを作成した後、リスト内のタスクやリスト自体を変更する必要が生じる場合があります。この記事では、タスクリスト自体およびリスト内のタスクを管理する方法について説明します。
タスクリストを管理する
タスクリストを編集する
タスクリストを複製する
場合によっては、同じタスクを多数含むタスクリストを複数作成する必要が生じることがあります。このような場合、タスクリストを複製することで作業を効率化できます。
タスクリストを複製するには
- 管理センターで、サイドバーにある
ワークスペースをクリックし、「エージェントツール」>「タスク」を選択します。 - 複製するタスクリストを見つけ、オプションメニュー(
)をクリックして「複製」を選択します。 - 必要に応じて、複製したタスクリストの名前、説明、およびアクセス権限を変更します。
- 「保存」をクリックします。
- 必要に応じて、複製したタスクリストのタスクを変更します。
- 「保存」をクリックします。
タスクリストをアクティブ/非アクティブにする
タスクリストはデフォルトで非アクティブになっています。タスクリストに少なくとも1つのタスクを追加することで、アクティブにできます。
タスクリストが一時的に不要な場合は、非アクティブにできます。非アクティブなタスクリストは、エージェントがチケットに追加することはできませんが、すでに追加済みのチケット上では引き続き表示されます。非アクティブにしたタスクリストが再び必要になった場合は、アクティブにできます。
- 管理センターで、サイドバーにある
ワークスペースをクリックし、「エージェントツール」>「タスク」を選択します。 - アクティブにするタスクリストを見つけます。
- オプションメニュー(
)をクリックし、「非アクティブにする」を選択します。
- 管理センターで、サイドバーにある
ワークスペースをクリックし、「エージェントツール」>「タスク」を選択します。 - 非アクティブにするタスクリストを見つけます。
- オプションメニュー(
)をクリックし、「非アクティブにする」を選択します。 - 確認ダイアログで、「非アクティブにする」をクリックします。
非アクティブにされたタスクリストは、「タスク」ページに「非アクティブ」というステータスで表示されたままになります。
タスクリストを削除する
不要になったタスクリストは削除できます。削除されたリストはチケットに追加できなくなります。ただし、削除する前にすでにチケットに追加されていたリストは引き続き表示されます。
タスクリストを一度削除すると完全に削除され、元には戻せません。
- 管理センターで、サイドバーにある
ワークスペースをクリックし、「エージェントツール」>「タスク」を選択します。 - 削除するタスクリストを見つけます。
- オプションメニューアイコン(
)をクリックし、「削除」を選択します。 - 確認ダイアログで、「削除」をクリックします。
タスクリスト内のタスクを管理する
リスト内のタスクの並び順変更
- 管理センターで、サイドバーにある
ワークスペースをクリックし、「エージェントツール」>「タスク」を選択します。 - タスクの並び順を変更するタスクリストの名前をクリックします。
- 各タスク名の横にあるグラバーアイコン(
)を使用して、タスクを正しい順序にドラッグ&ドロップします。 - 「保存」をクリックします。
リスト内のタスクの編集
各タスクの名前と説明を編集できます。
- 管理センターで、サイドバーにある
ワークスペースをクリックし、「エージェントツール」>「タスク」を選択します。 - 変更するタスクを含むタスクリストの名前をクリックします。
- タスクのカードをクリックして詳細情報を展開します。
- 必要に応じて、タスクの「名前」と「説明」を編集します。
- 「保存」をクリックします。
リスト内のタスクの複製
似たような説明になるタスクが2つある場合、各タスクを個別に作成するよりも、最初に作成したタスクを複製する方が効率的です。複製されたタスクは作業中のタスクリストに追加され、他のタスクリストと共有されることはありません。
- 管理センターで、サイドバーにある
ワークスペースをクリックし、「エージェントツール」>「タスク」を選択します。 - 複製するタスクが含まれるタスクリストの名前をクリックします。
- 複製するタスクの横にあるメニューアイコン(
)をクリックし、「複製」を選択します。 - 必要に応じて、複製したタスクの「名前」と「説明」を変更します。
- 「保存」をクリックします。
リスト内のタスクの削除
タスクリストは非アクティブにできますが、個々のタスクを非アクティブにすることはできません。タスク自体は、リストに含めておくか、リストから削除するかのいずれかです。タスクを一度削除すると完全に削除され、元には戻せません。
- 管理センターで、サイドバーにある
ワークスペースをクリックし、「エージェントツール」>「タスク」を選択します。 - 削除するタスクが含まれるタスクリストの名前をクリックします。
- 削除するタスクの横にあるメニューアイコン(
)をクリックし、「削除」を選択します。 - 「保存」をクリックします。
タスクリストを管理する
タスクリストの編集
タスクリストの削除
不要になったタスクリストは削除できます。リストを非アクティブにした場合と同様に、削除されたリストは新たにチケットに追加できなくなります。ただし、削除前にすでに追加されていたチケットでは、そのリストは引き続き表示されます。
タスクリストを一度削除すると完全に削除され、元には戻せません。
- 管理センターで、サイドバーにある
ワークスペースをクリックし、「エージェントツール」>「タスク」を選択します。 - 削除するタスクリストを見つけます。
- オプションメニューアイコン(
)をクリックし、「削除」を選択します。 - 確認ダイアログで、「削除」をクリックします。