ユースケースを作成した後、そのユースケースを対話内でのみ使用できるように制限できます。これらのユースケースは「対話のみ」のユースケースと呼ばれ、対話フロー内でのみトリガされ、AIエージェントがAI生成回答を提供している場合など、一般的な会話ではトリガされません。

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ユースケースを作成した後、そのユースケースを対話内でのみ使用できるように制限できます。これらのユースケースは「対話のみ」のユースケースと呼ばれ、対話フロー内でのみトリガされ、AIエージェントがAI生成回答を提供している場合など、一般的な会話ではトリガされません。

この記事では、次のトピックについて説明します。

  • 「対話のみ」ユースケースについて
  • 「対話のみ」ユースケースを設定する

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「対話のみ」ユースケースについて

「対話のみ」オプションは、単独のリクエストではなく、特定の対話コンテキスト内での顧客の応答を表すユースケース(例:「肯定(はい)」や「否定(いいえ)」などのユースケース)に不可欠です。

以下の会話は、ユースケースが「対話のみ」にマークされていない場合に何が起こるかの例です。

  • [カメラの注文に関する対話]
  • AIエージェント:「各カメラモデルの詳細についてお知りになりたいですか?」
  • カスタマー:「はい。」
    • この応答は、AIエージェント用に作成された「肯定(はい)」のユースケースに一致しますが、このユースケースは「対話のみ」とマークされていませんでした。
    • このユースケースには設定済みの応答がないため、AIエージェントは生成AIに戻って応答します。
    • AIエージェントの生成AI応答プロセスに送信される情報は、カスタマーの「はい」のみであり、有用な回答を生成するには十分なコンテキストがありません。その結果、会話フローが中断されます。
  • AIエージェント:「その質問に対する答えが見つかりませんでした。」

一方、「対話のみ」のユースケースであれば、同じ会話は次のように進む可能性があります。

  • [カメラの注文に関する対話]
  • AIエージェント:「各カメラモデルの詳細についてお知りになりたいですか?」
  • カスタマー:「はい。」
    • この応答は、現在の対話のコンテキスト内で「肯定(はい)」のユースケースに一致します。
    • AIエージェントは、適切なコンテキストでカスタマーの肯定応答を使用し、対話フローを継続できます。

この会話の例では、「肯定(はい)」のユースケースは、「はい」が明確な意味を持つ対話内でのみトリガされるようになりました。

一般的な「対話のみ」ユースケース

以下は、作成する場合に、会話フローを維持するため「対話のみ」としてマークする必要があるユースケースの例です。

  • 一般的な確認
    • 名前:肯定(はい)
    • 目的:「はい」、「もちろんです」、「その通りです」など、カスタマーによる確認に一致します。
    • リクエストの理由:カスタマーによる確認
    • 対話のみにする理由:コンテキストがなければ、「はい」はAIエージェントにとって意味をなさないため、有用な回答の生成には使用できません。
  • 一般的な拒否
    • 名前:否定(いいえ)
    • 目的:「いいえ」、「そうではありません」、「それは違います」など、カスタマーによる拒否や不同意に一致します。
    • リクエストの理由:カスタマーが拒否または不同意を示す
    • 対話のみにする理由:肯定の場合と同様、コンテキストがなければ、「いいえ」はAIエージェントにとって意味をなさないため、有用な回答の生成には使用できません。

「対話のみ」ユースケースを設定する

ユースケースを対話内でのみ使用できるように設定できます。

「対話のみ」ユースケースを設定するには

  1. AIエージェントワークスペースで、操作するAIエージェントを選択します。
  2. サイドバーの「 コンテンツ」をクリックし、「ユースケース」を選択します。
  3. 設定するユースケースをクリックします。

    ユースケースの詳細ページが開きます。

  4. 右上の「アクション」をクリックし、「対話でのみ使用」を選択します。

    変更内容は自動的に保存されます。

「ユースケース」ページでは、ユースケース名の横に「対話のみ」バッジが表示されます。

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