発表日 | ロールアウト日 |
2024年3月27日 | 2024年3月27日 |
Zendeskのワークフォースマネジメント(WFM)ソリューションであるTymeshiftで、最大10個のダッシュボードを作成できるようになりました。
このお知らせには以下のトピックが含まれています。
変更内容
WFMダッシュボードは、ワークストリームのパフォーマンスの概要をリアルタイムですばやく視覚的に表示します。Zendesk Exploreダッシュボードでは、チケットとチャネル固有のデータがリアルタイムで表示されます。
以前は、Tymeshift WFMアカウントで作成できるダッシュボードの数は3つに制限されていました。
最大10個のダッシュボードを作成できるようになりました。各ダッシュボードには最大12個のウィジェットを設定できます。つまり、最大120個のウィジェットを設定できます。
Zendeskがこれらの変更を行う理由
この変更は、チームごとに異なるダッシュボードを用意する必要性に対応するためです。特定のニーズに合わせてカスタマイズ可能なリアルタイムのダッシュボードを柔軟に作成できます。
必要となる作業
何もする必要はありません。最大10個のダッシュボードが自動的に作成されます。詳細については、「ワークフォースマネジメントダッシュボードの概要」を参照してください。
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