| 発表日 | ロールアウト開始日 | ロールアウト終了日 |
| 2026年2月13日 | 2026年2月11日 | 2026年2月12日 |
高度なAIエージェントをメールチャネルに統合するプロセスを合理化しました。この変更の一環として、高度なメールAIエージェントから応答を送信するために認証済みユーザーを作成する必要がなくなりました。つまり、エージェントライセンスは消費されなくなりました。
このお知らせでは、以下の内容について回答します。
機能の変更点
高度なAIエージェントとメールチャネル間の接続は、サブドメインに基づくようになりました。つまり、高度なAIエージェントは、そのエージェントが作成された環境の本番サブドメインまたはサンドボックスサブドメインにのみ接続できます。高度なAIエージェントをメールに接続すると、サブドメインは自動的に本番環境またはサンドボックス環境に制限されます。
さらに、高度なメールAIエージェントから応答を送信するために、認証済みユーザーを作成する必要がなくなりました。今後、高度なメールAIエージェントは、社内システムユーザーを利用してカスタマーに応答メールを送信します。つまり、高度なメールAIエージェントのためにエージェントライセンスを利用する必要はありません。
カスタマーは引き続き、管理センターで選択したブランド名とサポートアドレスからAIエージェントのメール応答を受け取ります。ただし、エージェントワークスペースでは、AIエージェントの応答がシステムユーザーからのものとしてチケットに表示されます。
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| カスタマーに表示されるメールの内容 | エージェントまたは管理者に表示されるチケットの内容 |
Zendeskがこれらの変更を行う理由
高度なAIエージェントはZendeskのネイティブ機能であり、そのまま使える設定になっているべきです。これは、将来的にプロセスを簡素化し、自動化するための第一歩です。
必要な作業
高度なメールAIエージェント接続プロセスの一部としてZendeskによって作成されたトリガは自動的に機能します。
ただし、AIエージェントに代わって返信を送信する認証済みユーザーに依存するトリガを以前に作成または編集したことがある場合は、それらのトリガを更新して、ワークフローが期待どおりに動作し続けるようにする必要があります。詳細については、「認証済みユーザー条件の削除」を参照してください。
以前に作成した認証済みユーザーを高度なメールエージェントのみに使用していた場合は、そのユーザーを削除してアカウント内のエージェントライセンスを再利用したり、必要に応じて認証済みユーザーを別のキャパシティで利用したりすることができます。
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