データインポーターは現在オープンベータ版で提供されています。
データインポーターを使うと、一貫性のある操作でデータをZendeskに一括インポートすることができます。また、一括インポートイベントのロギングも提供します。ベータ版では、データインポーターを使用して、新規および更新された組織とカスタムオブジェクトレコードをインポートできます。
この記事では、次のトピックについて説明します。
「データインポーター」ページへアクセスする
「データインポーター」ページは管理センターに組み込まれ、以前の「一括アクション」ページからは完全に分離しています。データインポーターは組織やカスタムオブジェクトレコードのインポートにしか使用できないため、ユーザーデータの大量インポートを行う必要がある場合は、引き続き「一括アクション」ページをお使用する必要があります。
「データインポーター」ページにアクセスするには
- 管理センターで、サイドバーの「 オブジェクトとルール」をクリックし、「ツール」>「データインポーター」を選択します。
「データインポーター」ページを使用する
データインポーターを使用して一括インポートを管理する場合は、以下の記事を参照にしてください。