発表日 | ロールアウト日 |
2024年8月20日 | 2024年8月20日 |
Zendeskワークフォース マネジメント(WFM)では、管理者が一般タスクを特定のTalkステータスと自動的に同期できるように、一般タスクの設定ページの機能を強化しています。
このお知らせには以下の内容が含まれています。
変更内容
管理者は一般タスクを特定のTalkステータスと自動的に同期できるようになりました。エージェントがZendesk Supportの上部のナビゲーションバーにあるWFMアプリから一般タスクに出勤すると、その一般タスクの管理者が定義したTalkの対応状況のステータスが自動的に設定されるようになりました。「WFMの一般タスクを設定する」を参照してください。
Zendesk WFM(ワークフォースマネジメント)がこれらの変更を行う理由
旧バージョンのTymeshift V1とWFMアドオンとでは機能が大きく異なります。「ZendeskZendeskワークフォースマネジメント(WFM)アドオンへの移行」を参照してください。WFMアドオンの高速で安定したプラットフォームでは、管理者とエージェントの操作性が向上しています。定期的に新しい機能が追加され、改善が施されています。2つのバージョンを同等にするために、Zendesk WFMは、WFMアドオンのカスタマー向けに一般タスク設定ページを強化しています。
提供終了に伴い必要となる作業
何もする必要はありません。詳細については、「WFMの一般タスクを設定する」を参照してください。
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