アクションフローを使用する際は、使用状況を監視し、それに応じて計画と予算を立てることが重要です。
この記事では、以下のトピックについて説明します。
アカウントのアクションクレジットの使用状況を監視する
アクションとは、アクションフローによって実行される手順または操作であり、具体的にはZendeskまたは接続された外部システムで行う作成、読み取り、更新、または削除などの操作を指します。アクションクレジットは、アクションの使用量を計算するために使用される測定単位です。アクションフローによって実行されるほとんどのアクションはアクションクレジットを消費します。ただし、以下は例外です。
- アクションフローのすべてのトリガ
- 分岐やカスタムコードステップなど、すべてのフロー制御およびユーティリティステップ
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オンデマンドで実行するトリガによって開始されたアクションフロー内のすべてのアクション(Copilotアドオンのみ)メモ:アクションフローのテスト時やCopilotによって実行されるアクションは、アクションクレジットを消費しません。

各アカウントには、プランに応じたアクションクレジットの割り当てが含まれ、その割り当ては最長12か月のサブスクリプション期間に合わせて設定されます。
- Suite Team、Suite Growth、およびSupport Teamプランには、月間40,000件、または年間480,000件のアクションが含まれます。
- Suite ProfessionalおよびSupport Professionalプランには、月間で100,000件、または年間1,200,000件のアクションが含まれます。
- Suite EnterpriseおよびSupport Enterpriseプランには、月間で225,000件、または年間2,700,000件のアクションが含まれます。
- Suite Enterprise Plusプランには、月間で400,000件、または年間4,800,000件のアクションが含まれます。
これらの制限を超えていることが判明し、アクションフローを引き続き使用したい場合は、Zendeskカスタマーサポートまたはお客様の営業担当までご連絡いただき、「アクションクレジット」アドオンを10万アクション単位でご購入ください。
アクションの使用状況を表示する
管理者は、「使用状況の概要」ページでアカウントのアクションクレジットの使用状況を監視できます。
アクションの使用状況を表示するには
- 管理センターで、サイドバーにある「
アカウント」をクリックし、「使用状況の確認」>「概要」を選択します。 - 「アクション」パネルで、当月のアクションクレジットの使用数と残数を確認します。

アクションフローのアクティビティを監視する
アクションフローは、Zendeskと外部システムでアクションを実行しながら、Zendesk内で完全に管理できるユーザー定義の統合ワークフローです。アクションフローを作成した後、過去7日間のアクションフローアクティビティのローリングレコードを通じて、その動作状況を監視できます。詳しくは「インテグレーションログの確認」を参照してください。
アクションフローのアクティビティを監視するには
- 管理センターで、サイドバーの「
アプリおよびインテグレーション」をクリックし、「インテグレーション」>「ログ」を選択します。 - 行をクリックすると、ログのエントリについて詳しい情報を表示できます。ログ内では、アクションフローのエントリは「アクションフロー」として製品列にラベル付けされています。アクションフローのログエントリを表示すると、以下の詳細情報を確認できます。
- workflow_name:アクションフローの名前。
- trigger:アクションフローを起動したイベントの名前。
- step_executions:正常に完了したステップの配列(実行順)。