メモ:アクションクレジットは2026年4月15日まで導入期間中です。導入期間中は、本記事に記載されている制限は適用されません。
アクションフローを使用する際は、使用状況を監視し、それに応じて計画と予算を立てることが重要です。この記事では、以下のトピックについて説明します。
アカウントのアクションクレジットの使用状況を監視する
アクションとは、アクションフローによって実行される手順または操作であり、具体的にはZendeskまたは接続された外部システムで行う作成、読み取り、更新、または削除などの操作を指します。アクションクレジットは、アクションの使用量を計算するために使用される測定単位です。アクションフローによって実行されるほとんどのアクションはアクションクレジットを消費しますが、以下のアクションは該当しません。
- アクションフローのすべてのトリガ
- 分岐やカスタムコードステップなど、すべてのフロー制御およびユーティリティステップ
- オートアシストによって提案されたアクションフローで開始され、エージェントによって承認されたトリガによるアクションフロー内のすべてのアクション

各アカウントには、プランに基づき、最大12か月間のサブスクリプション期間に合わせて設定されたアクションクレジットの割り当てが含まれます。
- Suite、Growth、Support Teamの各プランには、月間で40,000件、または年間で480,000件のアクションが含まれます。
- Suite ProfessionalおよびSupport Professionalプランには、月間で100,000件、または年間で1,200,000件のアクションが含まれます。
- Suite EnterpriseおよびSupport Enterpriseプランには、月間で225,000件、または年間で2,700,000件のアクションが含まれます。
- Suite Enterprise Plusプランには、月間で400,000件、または年間で4,800,000件のアクションが含まれます。
導入期間終了後、これらの上限を超えており、引き続きアクションフローを使用したい場合は、100,000アクション単位で「アクションクレジット」アドオンを購入する必要があります。
アカウントのアクションクレジットの使用状況を監視する
管理者は、「使用状況の概要」ページでアカウントのアクションクレジットの使用状況を監視できます。
アカウントのアクションクレジットの使用状況を監視するには
- 管理センターで、サイドバーにある「
アカウント」をクリックし、「使用状況の確認」>「概要」を選択します。 - 「アクション」パネルで、当月のアクションクレジットの使用数と残数を確認します。

アクションフローのアクティビティを監視する
アクションフローは、Zendeskと外部システムでアクションを実行しながら、Zendesk内で完全に管理できるユーザー定義の統合ワークフローです。アクションフローを作成した後、7日間のローリングレコードでアクションフローのアクティビティのパフォーマンスを監視できます。詳しくは「インテグレーションログの確認」を参照してください。
アクションフローのアクティビティを監視するには
- 管理センターで、サイドバーの「
アプリおよびインテグレーション」をクリックし、「インテグレーション」>「ログ」を選択します。 - 行をクリックすると、ログのエントリについて詳しい情報を表示できます。ログ内では、アクションフローのエントリは「アクションフロー」として製品列にラベル付けされています。アクションフローのログエントリを表示すると、以下の詳細情報を確認できます。
- workflow_name:アクションフローの名前。
- trigger:アクションフローを起動したイベントの名前。
- step_executions:成功したステップの配列(実行順)。