IT資産とは、ITチームが長期にわたり、調達から割り当て、更新、廃棄までを管理するハードウェアやソフトウェアです。Zendeskでは、管理者が資産タイプの作成と設定を行います。資産タイプは、資産フィールドが継承・追加されるオブジェクトとなります。また、管理者が作成する資産の所在地は、資産のルックアップリレーションシップフィールドとして参照されます。
資産タイプを編集および管理する
資産タイプを編集する
標準の資産タイプは、一部の情報しか編集できませんが、カスタムの資産タイプは完全に編集可能です。
- 管理センターで、サイドバーの「
IT資産」をクリックし、「資産」>「タイプ」を選択します。 - 変更する資産タイプの横にあるオプションメニュー(
)をクリックし、「編集」を選択します。 - 「詳細」タブで、名前、説明、親タイプ、アイコンなどを必要に応じて変更します。
- 「保存」をクリックします。
資産タイプを削除する
資産タイプが不要になり、今後も使用する予定がない場合は、その資産タイプを完全に削除できます。
- 管理センターで、サイドバーの「
IT資産」をクリックし、「資産」>「タイプ」を選択します。 - 削除する資産タイプの名前をクリックします。
- 資産タイプの詳細ページで、「アクション」をクリックし、「削除」を選択します。
- 確認ダイアログで、「削除」をクリックします。
資産フィールドを管理する
資産フィールドを編集する
カスタムの資産フィールドの名前および情報のほとんどは編集可能です。ただし、フィールドの作成後に、フィールドタイプとフィールドキーを変更することはできません。標準の資産フィールドのすべてのオプションが編集可能なわけではありません。
- 管理センターで、サイドバーの「
IT資産」をクリックし、「資産」>「フィールド」を選択します。 - 編集する資産フィールドの名前をクリックします。
- フィールドのオプションを必要に応じて変更します。
- 「保存」をクリックします。
資産フィールドの順序を並べ替える
資産フィールドの順序の並べ替えは、「資産フィールド」ページではできませんが、エージェントが使用するIT資産カードではできます。エージェントワークスペースの「コンテキスト」パネルでは資産フィールドを表示するスペースが限られているため、エージェントが資産レコードを表示する際に表示されるフィールドを最適化することが重要です。
エージェントの「コンテキスト」パネルに表示されるIT資産カードを設定するには、「エージェントワークスペースでカードの表示に追加情報を設定する方法」を参照してください。
資産フィールドを削除する
資産フィールドを削除すると、そのフィールドとフィールドのデータがすべて完全に削除されます。
- 管理センターで、サイドバーの「
IT資産」をクリックし、「資産」>「フィールド」を選択します。 - 削除する資産フィールドの名前をクリックします。
- 「削除」をクリックします。
- 確認ダイアログで、「削除」をクリックします。
資産の所在地を管理する
資産の所在地を編集する
各資産の所在地には、名前と、その所在地を識別するために使用される一意の外部IDが含まれています。所在地のどちらの属性も編集可能です。
- 管理センターで、サイドバーの「
IT資産」をクリックし、「資産」>「所在地」を選択します。 - 編集する資産フィールドの名前をクリックします。
- 必要な変更を行います。
- 「保存」をクリックします。
資産の所在地を削除する
不要になった資産の所在地は削除できます。所在地を削除すると元に戻せません。削除した所在地に割り当てられていた資産は、所在地がない状態になります。
- 管理センターで、サイドバーの「
IT資産」をクリックし、「資産」>「所在地」を選択します。 - 削除する所在地の横にあるオプションメニューアイコン(
)をクリックし、「削除」を選択します。 - 確認ダイアログで、「削除」をクリックします。