資産とは、チームが継続的に調達、割り当て、更新、廃棄する必要のある、ハードウェアやソフトウェアなどを指します。Zendeskでは、管理者が資産タイプの作成と設定を行います。資産タイプは、資産フィールドが継承・追加されるオブジェクトとなります。また、管理者が作成する資産の所在地は、資産のルックアップリレーションシップフィールドから参照されます。

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要約:◀▼

資産の管理では、資産のタイプ、フィールド、所在地、およびカスタムステータスの編集、順序変更、削除を行うことができます。カスタム資産タイプの詳細情報を更新したり、エージェントワークスペースのフィールドの配置を整理したり、IT資産レコードの資産の所在地やライフサイクルステータスの値を管理したりすることができます。標準のタイプ、フィールド、ステータスについては編集機能に制限があり、削除は取り消せません。

資産とは、チームが継続的に調達、割り当て、更新、廃棄する必要のある、ハードウェアやソフトウェアなどを指します。Zendeskでは、管理者が資産タイプを作成して設定します。各資産タイプは、資産フィールドを継承したり追加したりできるオブジェクトになります。また、管理者が作成する資産の所在地は、資産のルックアップリレーションシップフィールドから参照されます。

この記事では、次のトピックについて説明します。
  • 資産タイプを編集および管理する
  • 資産フィールドを管理する
  • 資産の所在地を管理する
  • 資産のステータスを管理する
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  • IT資産レコードの一括インポート

資産タイプを編集および管理する

IT資産管理をオンにすると、アカウントに4つの事前定義された資産タイプが自動的に作成されます。これらの資産タイプの編集および管理には制約がありますが、カスタムの資産タイプについては、管理者は以下の操作を行うことができます。
  • 資産タイプを編集する
  • 資産タイプを削除する

資産タイプを編集する

標準の資産タイプは、一部の情報しか編集できませんが、カスタム資産タイプでは、すべての詳細情報を編集できます。

資産タイプを編集するには
  1. 管理センターで、サイドバーの「 IT資産」をクリックし、「資産」>「タイプ」を選択します。
  2. 変更する資産タイプの横にあるオプションメニュー()をクリックし、「編集」を選択します。
  3. 「詳細」タブで、名前、説明、親タイプ、アイコンなどを必要に応じて変更します。
  4. 「保存」をクリックします。

資産タイプを削除する

資産タイプが不要になり、今後も使用する予定がない場合は、その資産タイプを完全に削除できます。

資産タイプを削除するには
  1. 管理センターで、サイドバーの「 IT資産」をクリックし、「資産」>「タイプ」を選択します。
  2. 削除する資産タイプの名前をクリックします。
  3. 資産タイプの詳細ページで、「アクション」をクリックし、「削除」を選択します。
  4. 確認ダイアログで、「削除」をクリックします。

資産フィールドを管理する

「資産フィールド」ページに資産フィールドをすべて表示し、管理することができます。標準の資産フィールドを編集したり削除したりすることはできませんが、順序の並べ替えはできます。カスタムの資産フィールドについては、管理者は以下のアクションを行うことができます。
  • 資産フィールドを編集する
  • 資産フィールドの順序を並べ替える
  • 資産フィールドを削除する

資産フィールドを編集する

カスタムの資産フィールドの名前および情報のほとんどは編集可能です。ただし、フィールドの作成後に、フィールドタイプとフィールドキーを変更することはできません。標準の資産フィールドのすべてのオプションが編集可能なわけではありません。

資産フィールドを編集するには
  1. 管理センターで、サイドバーの「 IT資産」をクリックし、「資産」>「フィールド」を選択します。
  2. 編集する資産フィールドの名前をクリックします。
  3. フィールドのオプションを必要に応じて変更します。
  4. 「保存」をクリックします。

資産フィールドの順序を並べ替える

管理センターの「資産フィールド」ページでは、グループごとにすべての資産フィールドの順序を並べ替えることができます。このページで設定された順序は、エージェントワークスペースの「IT資産レコード」ページでの表示順序にも反映されます。

また、チケット内でエージェントに表示されるIT資産カードでも、フィールドの順序を並べ替えることができます。エージェントワークスペースの「コンテキスト」パネルでは資産フィールドを表示するスペースが限られているため、エージェントが資産レコードを表示する際に表示されるフィールドを最適化することが重要です。エージェントの「コンテキスト」パネルに表示されるIT資産カードを設定するには、「ジェントワークスペースでカードの表示に追加情報を設定する方法」を参照してください。

「資産フィールド」ページで資産フィールドの順序を並べ替えるには
  1. 管理センターで、サイドバーの「 IT資産」をクリックし、「資産」>「フィールド」を選択します。
  2. 「フィールドを並べ替える」をクリックします。
  3. 並べ替えるフィールドグループをクリックします。
  4. グラバーアイコン()を使用して、フィールドを目的の順序にドラッグ&ドロップします。
  5. 「保存」をクリックします。

資産フィールドを削除する

資産フィールドを削除すると、そのフィールドとフィールドのデータがすべて完全に削除されます。

資産フィールドを削除するには
  1. 管理センターで、サイドバーの「 IT資産」をクリックし、「資産」>「フィールド」を選択します。
  2. 削除する資産フィールドの名前をクリックします。
  3. 「削除」をクリックします。
  4. 確認ダイアログで、「削除」をクリックします。

資産の所在地を管理する

各資産の所在地には、名前と、その所在地を識別するために使用される一意の外部IDが含まれています。以下の操作が可能です。
  • 資産の所在地を編集する
  • 資産の所在地を削除する

資産の所在地を編集する

各資産の所在地には、名前と、その所在地を識別するために使用される一意の外部IDが含まれています。所在地のどちらの属性も編集可能です。

資産の所在地を編集するには
  1. 管理センターで、サイドバーの「 IT資産」をクリックし、「資産」>「所在地」を選択します。
  2. 編集する資産の所在地の名前をクリックします。
  3. 必要な変更を行います。
  4. 「保存」をクリックします。

資産の所在地を削除する

不要になった資産の所在地は削除できます。所在地を削除すると元に戻せません。削除した所在地に割り当てられていた資産は、所在地がない状態になります。

資産の所在地を削除するには
  1. 管理センターで、サイドバーの「 IT資産」をクリックし、「資産」>「所在地」を選択します。
  2. 削除する所在地の横にあるオプションメニューアイコン()をクリックし、「削除」を選択します。
  3. 確認ダイアログで、「削除」をクリックします。

資産のステータスを管理する

資産のステータスは、資産の利用可否とライフサイクルを追跡するために使用されます。資産の標準ステータスは編集や削除はできませんが、資産のカスタムステータスについては以下の操作が可能です。
  • 資産のカスタムステータスを編集する
  • 資産のカスタムステータスを削除する

資産のカスタムステータスを編集する

作成したカスタムステータスについて、変更できるのは名前と説明のみです。ステータスのタイプは変更できません。

資産のカスタムステータスを編集するには
  1. 管理センターで、サイドバーの「 IT資産」をクリックし、「資産」>「ステータス」を選択します。
  2. 編集するステータスの名前をクリックします。
  3. 必要に応じて、ステータスの「名前」と「説明」を変更します。
  4. 「保存」をクリックします。

資産のカスタムステータスを削除する

削除できるのは資産のカスタムステータスのみです。資産のカスタムステータスを削除する前に、そのステータスがどの資産にも使用されていないことを確認する必要があります。資産のカスタムステータスの削除は取り消せません。

資産のカスタムステータスを削除するには
  1. 管理センターで、サイドバーの「 IT資産」をクリックし、「資産」>「ステータス」を選択します。
  2. 削除するカスタムステータスの横にあるオプションメニュー()をクリックし、「削除」を選択します。
  3. 確認ダイアログで、「ステータスを削除」をクリックします。
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