検証済みのAI要約◀▼
ハードウェアとソフトウェアの資産を管理するために、IT資産タイプとカスタムフィールドを作成して設定します。階層構造を使用することで、フィールドの継承を効率化できます。資産の所在地を追跡し、CSVファイルを使用して資産データを一括インポートします。この設定により、エージェントはエージェントワークスペースで資産レコードとやりとりできるようになり、効率的な資産管理ができ、サポート業務が強化されます。
IT資産とは、ITチームが長期にわたり、調達から割り当て、更新、廃棄までを管理するハードウェアやソフトウェアです。IT資産管理をオンにすると、管理者は資産タイプを作成して設定し、既存の資産データをZendeskに一括インポートできます。インポートした資産データは、エージェントがエージェントワークスペースで操作できるようになります。
資産タイプを作成する
管理者は、「資産」ページで資産タイプを作成し、管理することができます。資産タイプは、最大で50個作成できます。
- 管理センターで、サイドバーの「
IT資産」をクリックし、「資産」>「タイプ」を選択します。 - 「タイプを作成」をクリックします。
- 「名前」に資産タイプの一意の名前を入力します。
- 必要に応じて、「親タイプ」を選択します。
資産タイプは、最大3階層までネストできます。そのため、選択後に3階層を超えることになる資産タイプは、親として選択できません。
メモ:新しい資産タイプは親タイプのフィールドを自動的に継承し、「資産タイプ」ページで親資産タイプの下にネストされます。 - 「作成」をクリックします。
- 資産タイプ定義にカスタム資産フィールドを追加し、資産を管理する場所を追加します。
カスタム資産フィールドを作成し、資産タイプに追加する
資産フィールドは、資産タイプのスキーマのことであり、標準およびカスタムの資産フィールド、ならびに親資産タイプから継承されたフィールドによって定義されます。これらのフィールドは保存する資産タイプのプロパティを表し、エージェントが資産を作成および管理する際に使用されます。
標準資産フィールドについて
以下の標準資産フィールドはZendeskによって事前定義されています。これらのフィールドはすべての資産に適用され、編集することも削除することもできません。
| フィールド名 | フィールドタイプ |
|---|---|
| 資産タグ | テキスト |
| 資産タイプ | ルックアップリレーションシップ |
| 所在地 | ルックアップリレーションシップ |
| メーカー | テキスト |
| モデル | テキスト |
| メモ | 複数行 |
| 組織 | ルックアップリレーションシップ |
| 購入費用 | 小数 |
| 購入日 | 日付 |
| シリアル番号 | テキスト |
| ステータス | ルックアップリレーションシップ (有効な値:利用可能、使用中、行方不明、保留中、廃品、修理中) |
| ユーザー | ルックアップリレーションシップ |
| ベンダー | テキスト |
| 保証期限 | 日付 |
カスタム資産フィールドの作成
資産タイプの作成を完了するには、カスタム資産フィールドを設定する必要があります。カスタム資産フィールドは、すべての資産タイプに適用することも、特定の資産タイプのみに適用することもできます。
資産フィールドは、標準フィールドとカスタムフィールドを合わせて、最大100個作成できます。
-
管理センターで、サイドバーの「
IT資産」をクリックし、「資産」>「フィールド」を選択します。または、個々の資産タイプを表示している際に、「フィールド」タブをクリックし、次に「フィールドを追加」をクリックします。
- 「フィールドを作成」をクリックします。
- フィールドタイプを選択し、一意の「表示名」を入力します。
- 「フィールドキー」の値が正しく指定されていることを確認します。
フィールドキーはAPIがフィールドを参照するために必要です。フィールドの名前を入力すると、フィールドキーが自動的に入力されます。名前とキーを変更したい場合は、フィールドキーを編集する必要があります。
メモ:カスタムオブジェクトフィールドを作成した後に、フィールドキーを変更することはできません。 - (オプション)「説明」にフィールドの説明を入力します。
- (オプション)このフィールドを持つ資産レコードを追加または更新する際に、このフィールドに値を入力する必要がある場合は「必須」を選択します。
- このフィールドが適用される「資産タイプ」を選択します。
- すべてのタイプに追加する:すべての資産タイプに適用されます。フィールドリストの「資産タイプ」列では「すべて」と表示されています。
-
選択したタイプに追加する:選択した資産タイプのみに適用されます。
資産タイプを表示中にフィールドの作成を開始すると「選択したタイプに追加する」の設定とその資産タイプが自動的に選択されますが、必要に応じて変更することができます。
- フィールドの他のプロパティを設定します。
オプションはフィールドタイプによって異なります。
- 「保存」をクリックします。
資産の所在地を作成して使用する
物理資産の所在地を追跡することは重要です。所在地は標準の「所在地」資産フィールドで使用されるため、資産レコード内で資産の所在地を確認・管理することができます。
資産の所在地は、最大10,000個まで作成できます。
- 管理センターで、サイドバーの「
IT資産」をクリックし、「資産」>「所在地」を選択します。 - 「所在地を作成する」をクリックします。
- 一意の所在地の名前を入力します。
- 「作成」をクリックします。