重要:この機能のロールアウトは一時停止中です。機能更新の詳細については、「補足チケットにグループと担当者を含める機能に関するお知らせ」を参照してください。
いずれかのチャネルから終了済みチケットに対する応答があれば、自動的に補足チケットが作成されます(「終了したチケットに対する補足の作成」を参照)。
これにより、終了済みチケットを参照する新しいチケットが作成され、元のチケットから新しい補足チケットに最新のデータが取り込まれます。デフォルトでは、グループと担当者のデータは補足チケットに取り込まれせん。
チケットの設定を変更して、この動作を変更することができます。
補足チケットに元のチケットのグループと担当者を含めるには
- 管理センターで、サイドバーの「オブジェクトとルール」をクリックし、「チケット」>「設定」を選択します。
- 「補足」セクションで、「元の担当者とグループを補足チケットにコピー」を選択します。
- 「タブを保存」をクリックします。
この設定をオンにした後、オフにする必要がある場合は、設定の選択を解除し、変更を保存してください。