Zendeskアカウントには最大50件の外部コンテンツソースを接続でき、そのコンテンツを外部コンテンツに対応しているすべての場所で利用できます。

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要約:◀▼

外部ナレッジソースを接続すると、さまざまなナレッジベース機能でコンテンツを検索して利用できるようになります。最大50個のソースを追加でき、Box、Confluence、Google Drive、Jira、Notion、SharePointなどのコネクタの同期、権限、認証を管理できます。ナレッジベース管理者はソースを設定でき、更新内容は次回の同期時に取り込まれます。

外部コンテンツをZendeskアカウントに接続する機能は、すべてのプランで利用可能です。ただし、外部データのストレージ容量の上限は、プランによって異なります。詳しくは「Zendeskアカウントでのデータストレージの管理」を参照してください。

Zendeskアカウントには最大50件の外部コンテンツソースを接続でき、そのコンテンツを外部コンテンツに対応しているすべての場所で利用できます。

この記事では、以下のトピックについて説明します。
  • ナレッジコネクタを使用して外部コンテンツを接続する
  • ナレッジコネクタの認証リファレンス
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  • 外部コンテンツをZendeskに接続してナレッジエクスペリエンス全体で使用する方法

ナレッジコネクタを使用して外部コンテンツを接続する

Zendeskアカウントに外部ナレッジソースを接続すると、外部コンテンツを使用するすべての場所で、そのコンテンツを利用できます。各ナレッジコネクタには、接続前に設定するコネクタ固有の認証ページがあります。接続後は、「接続」ページからコネクションを管理できます。これらの要素に加えた変更や追加は、次回の同期時にZendeskに取り込まれます。

外部のナレッジソースをZendeskに接続すると、接続したソースが「ナレッジベースの管理」の外部検索ソースとして一覧に表示されます。

外部コンテンツのコネクションを設定して管理するには、ナレッジベース管理者である必要があります。

ナレッジコネクタを使用して外部コンテンツを接続する
  1. ナレッジベースの管理で、サイドバーの「記事の管理」()をクリックします。
  2. 「外部コンテンツ」>「コネクション」をクリックします。
  3. 「利用可能なソース」セクションで、接続するナレッジソースの「接続」をクリックします。
  4. 表示されたメッセージを確認し、「続行」をクリックして接続の設定を開始します。
  5. Zendeskがナレッジソースのコンテンツにアクセスできるようにするため、必要な認証情報を入力します。

    必要な認証情報はコネクタによって異なります。設定するコネクタ固有の情報については、「ナレッジコネクタの認証リファレンス」を参照してください。

  6. 「同期」をクリックします。

    ナレッジコネクタが「コネクション」ページに追加され、同期が開始されます。既存のコネクションを管理するには、「外部ナレッジコネクションの管理」を参照してください。

ナレッジコネクタの認証リファレンス

以下の表に、各コネクタで必要な認証フィールドを示します。接続先のシステムにログインする際は、Zendeskに同期するコンテンツに対して適切な権限を持つユーザーアカウントでログインしてください。
コネクタ 認証および接続に関する詳細
Amazon S3 「認証」タブで、以下の設定を行います。
  • アクセスキーIDとシークレットアクセスキー:同期させるAmazon S3バケットへのプログラムによるアクセスを許可するAWS IAM認証情報。AWSアクセスキーは、AWS Identity and Access Management(IAM)コンソールで生成されます。詳しくは「AWS Developer Guide」を参照してください。
  • AWSのリージョン:バケットが保存されているAWSリージョン。
「範囲の定義」タブで、以下の設定を行います。
  • バケット名:同期したいAmazon S3バケットの名前。コネクタは、バケット内のサポートされているすべてのファイル形式(.docx、.xlsx、.md)、フォルダ、およびサブフォルダを同期します。
Box Zendeskに同期するコンテンツに対して適切な権限を持つユーザーアカウントでBoxにログインします。

以下の項目を設定します。

  • ルートフォルダ:Zendeskアカウントに同期するルートフォルダ。選択できるのはルートディレクトリ内の最上位フォルダのみです。ルートディレクトリ内のサブフォルダや個々のファイルは選択できません。ルートフォルダを選択すると、そのフォルダ内のすべてのサブフォルダおよびサポートされているファイル形式(.docx、.xlsx、.html、.md)が自動的に同期対象に含まれます。

Boxコネクションを設定する際は、Boxナレッジベースのルートディレクトリ直下にある最上位フォルダを選択します。コネクタが同期を行うと、その親フォルダ内のサポート対象のコンテンツ(サブフォルダやサポート対象のファイルを含む)のすべてがZendeskアカウントに同期されます。

Confluence Zendeskと同期するコンテンツに対して適切な権限を持つユーザーアカウントでConfluenceにログインしてください。

以下の項目を設定します。

  • Confluenceサイト:接続するConfluenceサイト。
  • スペース:接続するスペース。ドロップダウンメニューには、最初の20スペースのみがアルファベット順に表示されます。メニューに表示されないスペースを選択するには、検索ボックスにスペース名の入力を開始し、目的のスペース名が表示されたら選択します。スペースを削除するには、スペースタグの「X」をクリックします。

Confluence内の個人スペースへの接続は許可されていません。

Contentful 「認証」タブで、以下の設定を行います。
  • ContentfulスペースID:Zendeskに接続するContentfulスペースの識別子。ContentfulスペースIDの確認方法について、詳しくはContentfulのヘルプセンターをご覧ください。
  • APIキー:Contentfulの「Content Delivery API - access token」に相当する、Contentfulスペース内のコンテンツをプログラムから読み取るための認証情報。
「パブリックURLを追加」タブで、以下の設定を行います。
  • URL形式*(必須):Contentfulコンテンツをホストする公開ページのURL形式。URL形式は以下のいずれかです。
    • fields.url など、完全URLを含むフィールド
    • https://zendesk.com/{fields.slug} など、プレースホルダを1つ以上含むURL文字列
    プレースホルダには、エントリフィールド(fields.<fieldId>)やエントリメタデータ(sys.<key>、例:sys.id)を指定できます。

ナレッジコネクタは、URLに関連付けが可能なコンテンツのみを取り込みます。必須フィールドが欠落しているためにURL形式からURLを構築できない場合、コンテンツの同期中にそのレコードはスキップされます。

Document360 「認証」タブで、以下の設定を行います。
  • サーバーを選択:Document360アカウントがホストされているサーバーリージョン(EU、US、またはPrivate)を選択します。「Private」を選択した場合は、Document360のプライベートホスティングアカウントのサブドメインも入力するよう求められます。
  • APIトークン:このコネクション用にDocument360アカウントで作成したAPIトークンを入力します。
「範囲の定義」タブで、以下の設定を行います。
  • ワークスペース:同期させるパブリックワークスペースを選択します。
  • 言語:同期させるナレッジベースの言語を選択します。このコネクションでは、ここで指定した言語のDocument360コンテンツのみが同期されます。言語ごとに新しいコネクションを作成する必要があります。
  • カテゴリ:同期させるカテゴリを選択します。選択した各カテゴリまたはサブカテゴリは、「カテゴリ」フィールド内にタグとして表示されます。カテゴリを選択すると、そのカテゴリレベルにあるコンテンツのみが同期され、そのカテゴリ内のサブカテゴリは同期されません。同期させるコンテンツを含むカテゴリとサブカテゴリの両方を選択する必要があります。

コネクションを作成するたびに、一意のAPIトークンを指定する必要があります。Zendeskで使用するためにDocument360でAPIトークンを作成する際は、許可されるHTTPメソッドにGETを指定してください。詳細については、Document360のドキュメントを参照してください。

Dropbox Zendeskに同期するコンテンツ(.docx、.xlsx、.html、.md)に対して適切な権限を持つユーザーアカウントで、Dropboxにログインします。

Zendeskアカウントに同期するルートフォルダを選択します。

選択できるのはルートディレクトリ内の最上位フォルダのみです。ルートディレクトリ内のサブフォルダや個々のファイルは選択できません。ルートフォルダを選択すると、そのフォルダ内のすべてのサブフォルダおよびサポートされているファイル形式が自動的に同期対象に含まれます。

Freshdesk 以下の項目を設定します。
  • ドメイン:現在のFreshdeskドメイン。これは、アカウント作成時に選択したサブドメインです(例:yourcompany.freshdesk.com)。
  • APIキー:ZendeskがFreshdeskアカウントと直接通信できるようにするFreshdesk APIキー。

Zendeskはデフォルトのロケールのコンテンツのみを取り込みます。

Googleドライブ Zendeskに同期するコンテンツへの適切なアクセス権を持つユーザーアカウントでGoogleにログインし、ZendeskによるGoogleドライブ内のファイルへのアクセスを許可します。

同期したいドライブを選択します。

GoogleドライブコネクタはGoogleドキュメントとGoogleスプレッドシートに対応しています。また、共有Googleドライブのコンテンツを同期できます。個人のGoogleドライブに保存されているコンテンツは同期されません。PDFの取り込みEAPに登録すると、PDFドキュメントの同期を有効にできます。

Guru 「認証」タブで、以下の設定を行います。
  • メールアドレス:Guruアカウントへのアクセスに使用するメールアドレス。コネクションを作成するにはGuruの管理者である必要があり、Guru内でアクセス権限のあるコンテンツのみを同期できます。
  • APIトークン:Guru内のメールアドレスに関連付けられたユーザートークンです。このユーザートークンは、既存のアカウント権限に基づいてGuru内での読み取りおよび書き込みアクセス権を提供します。このフィールドの上にある「管理」>「APIアクセス」をクリックすると、ユーザートークンを生成できるGuru内のページにアクセスできます。詳細については、Guruのヘルプセンターにある「Leveraging Guru's API(GuruのAPIを活用する)」を参照してください。
「範囲の定義」タブで、以下の設定を行います。
  • コレクション:同期する公開済みコンテンツが含まれるGuruコレクション。
Jira Zendeskアカウントと同期するJIRAアカウントを選択します。

以下の情報を入力します。

  • Jiraサイト:同期するJiraサイトを入力します。このフィールドには、アクセスできるすべてのJiraサイトが表示されます。各Jiraサイトは、1つのJiraコネクションに対応します。複数のサイトを同期する場合は、サイトごとに新しいコネクションを作成する必要があります。
  • スペースを選択:同期するJiraスペースを入力します。このフィールドには、選択したJiraサイト内でアクセスできるすべてのスペースが表示されます。選択した各スペースは、「スペース」フィールドにタグとして表示されます。誤って選択したスペースを削除するには、そのスペースのタグにあるXアイコンをクリックします。
同期されるコンテンツには、次のものが含まれます。
  • 課題キー
  • 要約
  • 説明
  • ステータス
  • 優先度
  • タイプ
  • ラベル
  • コメント
Notion 右上のドロップダウンリストからNotion Workspaceを選択します。

Teamspace内で同期したいページを選択し、それらのページへのアクセスを許可します。

Notionの制限上、Zendeskアカウントで設定できるNotionコネクションは1つだけです。このコネクションからコンテンツを追加または削除するには、「Notionコネクションへのコンテンツの追加または削除」を参照してください。

ページをZendeskアカウントに同期するには、そのページの本文にコンテンツが含まれている必要があります。

SharePoint Zendeskと同期するコンテンツに対して適切な権限を持つユーザーアカウントでMicrosoftにログインします。

ドロップダウンリストからSharePointサイトを選択します。

対応しているファイル形式は、docx、.xlsx、および.mdです。PDFの取り込みEAPに登録すると、PDFドキュメントの同期を有効にできます。

Zendesk すべてのコネクション(公開および非公開)に必要な情報を入力します。
  • Zendesk URL:Zendeskアカウント用のURL。
ユーザーログインが必要な非公開コンテンツを同期する場合は、「オンにする」をクリックし、必要な情報を入力します。
  • メールアドレス:Zendeskアカウントに登録されているメールアドレス。このメールアドレスは、APIトークンと組み合わせて、内部コンテンツへのアクセスと同期に使用されます。
  • APIトークン:非公開の記事をZendeskアカウントに同期する際に使用するAPIトークン。このフィールドを空白のままにすると、匿名ユーザーにも表示されるコンテンツのみが同期されます。

同期する記事のロケール(オプション)を選択します。同期する記事のロケール。このフィールドを空白のままにすると、すべてのロケールに関連付けられた記事が同期されます。

APIトークンとメールアドレス、およびロケールを指定しない場合、各コネクションには、そのサブドメインで一般公開されているすべてのロケールのコンテンツが含まれます。これらの条件を満たすすべての公開済み記事が、そのコネクションに同期されます。別のZendeskサブドメインのコンテンツを同期したい場合は、そのサブドメインに対して新しいコネクションを追加する必要があります。

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