要約:◀▼
生成AI文章作成ツール、AI生成のチケット概要、インテリジェントトリアージ分類など、付属のCopilot AI機能をご利用いただけます。文章作成ツールと要約機能は、エージェント1人あたり月5回分の、チーム全体で共有される使用枠の範囲内で利用できます。管理センターで使用状況を確認したり、使用許容量に近づいた際にアラートを受け取ったりできます。また、AIを無制限に利用したい場合は、Copilotアドオンにアップグレードしたり、30日間の無料トライアルを開始することも可能です。
Copilotを利用するメリットを理解し、その機能に慣れていただくために、Zendesk SuiteとSupportのProfessional以上のすべてのプランで、追加費用なしにCopilot AI機能の一部をご利用いただけます。
この記事では、ご利用いただけるCopilot AI機能、アカウントでの使用許容量の確認方法、および完全版Copilotアドオンへのアップグレードや30日間の無料トライアルの開始方法について説明します。
この記事では、以下のトピックについて説明します。
Copilot AI機能について
ご利用のプランに含まれている以下のCopilot AI機能は、追加費用なしで使用できます。
| 機能 | 説明 |
|---|---|
| 生成AI文章作成ツール |
生成AI文章作成ツールはチケットインターフェイス内で利用でき、エージェントはチケットコメントの内容を改善できます。 文章作成ツールはデフォルトで有効になっており、すべてのグループで使用できます。詳細および利用できるグループの管理方法については、「文章スタイルを洗練する生成AI機能の有効化」を参照してください。 |
| AIによるチケット概要生成 |
チケット概要には、チケットのパブリックコメントが簡潔にまとめられます。 AI生成のチケット概要はデフォルトで有効になっており、すべてのグループで利用できます。詳しくは「チケットの概要のAI生成の有効化と設定」を参照してください。 |
| インテリジェントトリアージ分類 |
インテリジェントトリアージは、受信したチケットをトピック、センチメント、言語、エンティティに基づいて自動分類します。この分類機能は追加料金なしで利用でき、その使用回数が毎月の使用許容量から差し引かれることはありません。 これらの分類はレポート作成時に利用できます。トリガや自動化などのワークフローでインテリジェントトリアージ分類を使用するにはCopilotアドオンが必要です。Copilotアドオンのフルバージョンにアップグレードすると、ワークフローを手動で作成できるほか、AIを活用した推奨機能を使用して、Zendeskにアカウントのチケットデータに基づくワークフローを提案させることもできます。 デフォルトでは、インテリジェントトリアージ分類は有効になっていません。受信チケットに分類を表示するには、管理センターでインテリジェントトリアージのオンボーディングガイドを完了する必要があります。 詳細については「インテリジェントトリアージについて」を、利用を開始するには「インテリジェントトリアージの設定」を参照してください。 |
Copilot生成AI機能の月間使用許容量について
上の表に記載した生成AI機能は、SuiteとSupportのProfessional以上のすべてのプランで、月間使用許容量の範囲内で追加費用なしにご利用いただけます。Copilotアドオンをご利用の場合は、引き続き無制限にご利用いただけます。
使用許容量と使用状況については、以下の通りです。
- Copilot機能の使用許容量の定義:使用許容量は、エージェント1人あたり月5回分です。利用回数はインスタンス内のすべてのエージェントで共有されるため、チームメンバーは必要に応じて月間使用枠を分け合うことができます。
- 使用許容量の計算:使用許容量は、エージェント数×1人あたり月間5回の使用で算出されます。たとえばエージェントが10人の場合、チーム全体で月50回利用できます。ただし、チームに100名以上のエージェントがいても、アカウントごとの月間使用上限は500回となっています。
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使用回数のカウント:以下の各ケースで1回としてカウントされます。
- エージェントが文章作成ツールを使用した場合(生成されたコンテンツを送信したかどうかにかかわらず)
- エージェントが手動でチケット概要を生成した場合
- エージェントライセンスの追加:月の途中でエージェントライセンスを追加した場合、月間使用許容量は即座に更新されます。たとえばエージェントライセンスを10個追加すると、アカウントに50回分の利用枠が追加されます。
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月間許容量の到達:月間の許容量に達した場合は、次の請求サイクルまでCopilot機能へのアクセスは一時停止されます。メモ:月間使用許容量を超えて利用することはできないため、超過料金は発生しません。
月間許容量に近づいた場合や上限に達した場合は、管理センターに通知が表示されます。エージェントにはチケットインターフェイス内で通知されます。許容量に達した後もCopilot機能を使い続けるには、いつでも完全版のCopilotアドオンにアップグレードできます。
アカウントのAI使用状況を監視する
Copilotの使用状況を確認することで、月間許容量にどれだけ近づいているかを把握できます。
-
管理センターで、サイドバーにある「
アカウント」をクリックし、「使用状況の確認」>「概要」を選択します。
Copilotの「月間使用量」ボックスには、当月のアカウントでのAI機能の使用回数と残りの利用回数が表示されます。
- Copilotの機能について、詳しくは「概要」をクリックしてください。

請求管理者の場合、このページからCopilotアドオンのトライアルを開始したり、購入したりすることもできます。
完全版のCopilotアドオンへアップグレードする
月間使用許容量に達すると、次の請求サイクルまでこれらの機能へのアクセスは一時停止されます。月間使用許容量に頻繁に達する場合や、Copilotの追加機能を試してみたい場合は、次のいずれかを実行できます。
- Copilotの「概要」ページまたはローンチパッドからCopilotアドオンの30日間の無料トライアルを開始する。
- アカウントからCopilotアドオンを直接購入する。詳しくは「Copilotアドオンの購入」を参照してください。