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検証済みのAI要約◀▼

エンドユーザーの設定を管理して、アクセスを制御し、セキュリティを強化できます。誰がチケットを送信できるかを設定したり、ユーザー登録を必須にしたり、メールドメインの許可リストとブロックリストを設定したりできます。スパムを防ぐためにAPIエンドポイントの認証を有効にし、ユーザーがプロフィールを編集したりパスワードを変更したりできるようにすることもできます。電話番号の検証やユーザータグ付けを有効にすることで、ワークフロー管理を効率化できます。

「エンドユーザー」ページでは、ユーザーによるZendeskへのアクセス方法や利用方法に影響する設定を選択できます。

この記事では、以下のトピックについて説明します。
  • エンドユーザー設定にアクセスして管理する
  • チケットを送信できるメンバーを選択する
  • リクエストAPIエンドポイントとアップロードAPIエンドポイントに認証を要求する
  • Zendeskの使用にユーザー登録を求める
  • メールの許可リストとブロックリストを使用してZendesk Supportへのアクセスを管理する
  • 登録メッセージと登録確認メール通知
  • 管理者によって登録されたユーザーにメールアドレス確認メールを送信する
  • エンドユーザーにプロフィールの編集とパスワードの変更を許可する
  • 電話番号を確認する
  • ユーザータグを有効にする

エンドユーザー設定にアクセスして管理する

エンドユーザーのアクセスを設定することで、Zendeskをどの程度開放するか、どの程度制限するかを決められます。アカウントの設定方法に応じて、アクセス設定には複数の選択肢があります。たとえば、誰もがチケットを送信できるように許可する一方で、Zendeskへの登録を要求し、同時にメールドメインまたはIPアドレス範囲の制限を使用してアクセスを制限することができます。また、これらの設定は、ソーシャルメディアシングルサインオンおよびエンタープライズシングルサインオンの使用によっても影響を受けます(「Zendeskの各種シングルサインオン(SSO)オプション」を参照)。

エンドユーザー設定を管理するには

  • 管理センターで、サイドバーの「 メンバー」をクリックし、「設定」>「エンドユーザー」を選択します。

チケットを送信できるメンバーを選択する

「誰でもチケットを送信可能」設定は、Zendeskにアクセスして使用できるユーザーを決定するという最も重要なエンドユーザー設定です。誰にでもZendeskアカウントの使用を許可したり、管理者が追加したユーザー以外には非公開にするか、または特定のメールドメインあるいはIPアドレス範囲内のユーザーのみにZendeskアカウントの使用を制限することができます。

これらの設定オプションは、それぞれ「公開」、「非公開」、「制限付き」と呼ばれています。詳しくは以下の記事を参照してください。

  • Zendesk Supportで誰でもチケットを送信できるようにする方法(公開)
  • 登録ユーザーのみにチケットの送信を許可する(非公開)
  • 承認済みのメールアドレスを持つユーザーだけにチケットの送信を許可する方法(制限付き)

リクエストAPIエンドポイントとアップロードAPIエンドポイントに認証を要求する

リクエスト(/api/v2/requests)およびアップロード(/api/v2/uploads)のAPIエンドポイントからスパムを受信している場合、「リクエストAPIおよびアップロードAPIに認証を必要とする」設定を有効にすることができます。

この設定を有効にすると、これらのエンドポイントに対して認証が必要となります。この設定を無効にした場合、匿名リクエストが許可されます。他のエンドポイントはこの設定の影響を受けません。

スパムの防止には非常に効果的ですが、認証を要求することで、エンドユーザーが匿名でチケットを作成することが難しくなります。Zendesk Web Widgetの問い合わせフォームやカスタムアプリ、外部Webフォームといった一部のチケット作成方法では、未認証の匿名チケット作成プロセスを通じてチケットが送信されます。リクエストエンドポイントおよびアップロードエンドポイントで認証を要求すると、これらのソースからの匿名チケットが作成されなくなります。「リクエストAPIおよびアップロードAPIに認証を必要とする」設定は、デフォルトで無効になっており、管理センターでのみ有効にできます。

ユーザーに登録を求める

ヘルプセンターのデフォルト設定では、「アカウント登録」ページが表示され、ユーザーが任意でユーザーアカウントを作成することができます。ユーザーにユーザー登録とアカウントの作成を要求するには、「ユーザーに登録を求める」設定を有効にします。アカウントを作成する場合、ユーザーのメールアドレスを確認することが必要です。メールアドレスが確認されるまでは、サポートリクエストWebフォームやWeb Widget、メールなどを経由してサポートリクエストが作成されても、一時停止状態になり、Zendeskのビューには表示されません。

メモ:ヘルプセンターを有効にするまでは、このオプションを利用できません(「ヘルプセンターの使い方」を参照)。

登録プロセスや、登録を必須にするメリットについて詳しく知りたい場合は、「エンドユーザー登録のオプション」を参照してください。

ユーザーに登録を求めない場合は、「アカウント登録」ページを非表示にできます。詳しくは「ナレッジベースからサインインリンクを削除する」を参照してください。

メールの許可リストとブロックリストを使用してZendesk Supportへのアクセスを管理する

誰でもチケットを送信できる場合は、許可リストとブロックリストを使用してZendesk Supportへのアクセスを制限することができます。たとえば、許可リストに追加したメールドメインに属するメールアドレスからのユーザー登録およびサポートリクエストを受け入れることができます。さらに、ブロックリストにアスタリスク(*)を追加することで、許可リストに追加されていないユーザー全員を拒否することができます。Zendeskにアクセス制限を設定しない場合は、許可リストとブロックリストをどちらも空白のままにします。

許可リストとブロックリストについて詳しくは、「承認済みのメールアドレスを持つユーザーだけにチケットの送信を許可する方法(制限付き)」を参照してください。

また、IP制限を用いたアクセス制御も可能です。詳しくは「IPアドレス範囲の制限によるZendesk Supportおよびヘルプセンターへのアクセスの制限」を参照してください。

登録メッセージと登録確認メール通知

ヘルプセンター内の「アカウント登録」ページには、登録フォームに必要事項を入力するように促すメッセージが表示されます。

「カスタマー(エンドユーザー)」設定ページのこのメッセージは、「ユーザー登録メッセージ」を編集することでカスタマイズできます。また、このメッセージに動的コンテンツを追加することもできます。詳しくは「動的コンテンツでの複数の言語のサポート」を参照してください。

ユーザーが登録すると、ヘルプセンターにサインインできるように、メールアドレスの確認とパスワードの作成を求める登録確認メールメッセージ(「ユーザー登録確認メール」と呼ばれる)が送信されます。

ユーザーは、ユーザープロフィールにサブメールアドレスを追加したときにも、同じような内容のメール(「メールアドレス確認メール」と呼ばれる)を受け取ります。これらの通知メールはどちらもカスタマイズ可能で、メッセージの内容を動的に入れ替えることができます。

メモ:ヘルプセンターを有効にするまでは、このオンライン登録オプションを利用できません(「ヘルプセンターの使い方」を参照)。

管理者によって登録されたユーザーにメールアドレス確認メールを送信する

チームメンバーによって新規ユーザーが作成されたときにも、登録完了通知メールを送信することができます。これは、前のセクションで説明したメールメッセージと同じものです。管理者がユーザーを登録する場合、ユーザーがZendeskにサインインできるように、ユーザー自身にメールアドレスを確認させ、パスワードを作成させるとよいでしょう。もちろん、Zendeskには、アクセスやユーザー登録、サインインに関するさまざまなオプション(シングルサインオンなど)が用意されているため、この設定を有効にしなくてもかまいません。

「エージェントまたは管理者によって新規ユーザーが作成されたときにも登録確認メールを送信する」設定の使用方法の詳細については、以下のトピックを参照してください。

  • 登録ユーザーのみにチケットの送信を許可する(非公開)
  • 承認済みのメールアドレスを持つユーザーだけにチケットの送信を許可する方法(制限付き)

エンドユーザーにプロフィールの編集とパスワードの変更を許可する

デフォルトでは、ユーザーは自分のプロフィールデータを表示して編集できます。これにより、ユーザーは自分のユーザープロフィールに情報を追加できるようになります。たとえば、ユーザーが自分でサブメールアドレスやソーシャルアカウントなどの情報をプロフィールに追加することができます。リモート認証を使用する場合は、ユーザーデータがZendeskアカウントの外部で処理されるため、このオプションを無効にします。

また、ユーザーはデフォルトでパスワードの変更を許可されています。通常は、ユーザーがパスワードを自分で変更できるようにしますが、別のシステムでユーザーとパスワードを管理し、リモート認証を使用している場合は、このオプションを無効にしておくとよいでしょう。

これらの設定のいずれかを無効にするには、「エンドユーザーによるプロフィールの編集およびパスワードの変更を無効にする方法」を参照してください。

電話番号を確認する

この設定が有効になっている場合、ユーザープロフィールに追加する電話番号は、国際標準のE.164形式にすることが必要です。E.164形式の番号は、最大15桁の数値で、通常は [+][国コード][(エリアコードを含む)契約者の電話番号] の形式で記述されます。この形式に従っていない番号は、ユーザープロフィールに保存されません。

ユーザータグを有効にする

ユーザータグを有効にすると、ユーザープロフィールにタグを追加できるようになります。これらのタグは、チケットに追加されるので、ワークフローの管理に使用できます。たとえば、特定のユーザーのチケットをエスカレートさせるために使用できます。ユーザーのプロフィールに追加されたタグは、ユーザーには表示されません。

詳細については、「ユーザーおよび組織へのタグの追加」を参照してください。

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