Exploreには、オムニチャネルカスタムルーティングキューに関する情報を表示する、既定の「オムニチャネルルーティングキュー - ライブモニタリング」ダッシュボードが用意されています。このダッシュボードを利用できるのは、オムニチャネルルーティングをオンにして、カスタムオムニチャネルルーティングキューを作成した場合にのみです。
この記事では、次のトピックについて説明します。
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ライブキューダッシュボードへアクセスする
ライブキューダッシュボードへはダッシュボードライブラリからアクセスできます。
ライブパフォーマンスダッシュボードにアクセスするには
- Exploreの左側のツールバーのダッシュボードアイコン()をクリックします。
- ダッシュボードのリストから、「オムニチャネルルーティングキュー - ライブモニタリング」を選択します。
ライブパフォーマンスダッシュボードのレポート概要
ダッシュボードには以下のレポートが用意されています。「キュー - キュー名」と「キュー - グループ」でレポートをフィルタリングできます。
- キュー - リスト:作成したカスタムオムニチャネルルーティングキューの順序付きリストを表示するテーブル。