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  • Support
  • オブジェクトとルール
  • アカウントおよび請求
  • セキュリティ
  • Guide
  • インテグレーション
  • メッセージング
  • Talk
  • Explore
  • Zendesk WFM(ワークフォースマネジメント)
  • 開発者向け
  • 注目の新規リソース

次の情報もご確認ください。

  • Zendesk早期アクセスプログラム
  • Zendeskの新機能 — YouTubeビデオ

Support

  • エージェントCopilotのオートアシスト機能を使用する際、レスポンスの編集時にオートアシストが推奨するアクションをキャンセルできるようになりました。エージェントがオートアシストの推奨アクションを編集する場合、その推奨アクションの横にある「X」をクリックして削除することができます。詳しくは、「オートアシストによるエージェントのチケット解決の支援」を参照してください。

オブジェクトとルール

  • オムニチャネルルーティングは、すべての新規およびトライアルZendeskアカウントでデフォルトで有効になっており、オムニチャネルルーティングの使用をこれまで以上に簡単に開始できます。グループに割り当てられたコールやメッセージングの会話にそのまま使用でき、設定済みの自動ルーティングタグを使用して、グループベースルーティングでメールチケットをルーティングすることができます。または、カスタムキューを作成して、オートルーティングタグを必要とせずに、メール、メッセージング、コールからチケットをルーティングすることもできます。既存のアカウントの設定はこのリリースの影響を受けませんが、一部の設定は管理センターで移動しています。詳しくは「オムニチャネルルーティングの有効化と設定」を参照してください。

アカウントおよび請求

  • 既存のアカウント構成を複製するサンドボックス環境で、代替プランとアドオンを試用できます。詳しくは「Zendeskのサンドボックス環境について」を参照してください。

セキュリティ

  • 「高度なデータプライバシーとデータ保護」アドオンをご利用のお客様は、管理センターでアクセスログを表示できます。以前は、アクセスログにはAPI経由でしかアクセスできませんでした。「管理センターでアクセスログを表示する」を参照してください。

  • Zendeskメッセージングで会話ボットまたはサードパーティのボットを使用する場合、ボットのみの会話を削除する削除スケジュールを作成し、一般データ保護規則(GDPR)を遵守することができます。「ボット単独会話の削除スケジュールの作成」を参照してください。
  • Zendesk品質保証(QA)、 AIエージェント(Ultimate)、および Zendesk WFM は、BAAの対象となるZendeskのサービスとして含まれ ています。詳しくは「高度なコンプライアンス」を参照してください。

Guide

  • 変更を保存する前に、作成および編集中の記事をプレビューできます。記事のプレビューをブラウザの新しいタブで開き、記事エディターでコンテンツを追加または編集するたびにプレビュー画面を更新することができます。記事を保存する前と保存後にヘルプセンターに記事がどのように表示されるかを確認できるため、記事を保存する前に不要な変更を破棄することができます。詳しくは「ナレッジベースで編集中の記事のプレビュー」を参照してください。

インテグレーション

  • 新しいWorkdayインテグレーションを利用できます。組織でZendeskを使用して従業員のサポートリクエストを管理している場合、Workdayのサイドバーアプリを統合することで、エージェントが重要な従業員データに直接アクセスできるようにすることで、チケット作成エクスペリエンスを向上させることができます。「Installing and configuration the Workday app for Zendesk Support(Zendesk Support用Workdayアプリのインストールと設定)」を参照してください。

メッセージング

  • 新しいメッセージングセッションステータスチケットトリガ条件は、メッセージングチケットのセッションステータスのアクティブから非アクティブ、アクティブから終了、非アクティブからアクティブへの遷移をキャプチャします。詳しくは「チケットトリガの条件とアクションのリファレンス」をご覧ください。 

  • メッセージングのプライベート添付ファイル。これまでは、メッセージング会話内の添付ファイルはパブリックファイルであったため、Zendeskアカウントに関連付けられたすべてのユーザーがアクセスすることができました。エージェントとエンドユーザーは、現在の会話内でのみアクセス可能なプライベートファイルを添付できるようになりました。エンドユーザーが添付ファイルを閲覧するには、自分自身を認証する必要があります。「メッセージングのプライベート添付ファイルについて」を参照してください。

Talk

  • 新しいTalk回線タイプとしてSIP-INが追加されました。PSTN回線やデジタル回線を作成する場合と同様に、管理者は管理センターでSIP-IN回線を作成および設定できます。 

    SIP-IN回線を使用すると、管理センターで設定されたSIP URIおよびIPアクセス制御リスト認証を使用して、コールをTalkに転送することができます。ZendeskチケットIDは、SIPヘッダーを使用してコールにリンクさせることができます。SIP-IN回線は、オムニチャネルルーティングとも互換性があります。詳しくは「Talk SIP-IN回線の追加」を参照してください。

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  •  Zendeskがサポートするすべての言語でTalkが 平均待機時間メッセージをサポートするようになりました。待機時間が2分を超える場合、発信者がIVRまたは最初のメッセージを操作し、キューに入った後にメッセージが再生されます。以前は、この機能は英語でのみ提供されていました。talk_wait_time_1.png

Explore

  • データセットエクスポート機能を使用すると、Exploreからレポートやダッシュボードをエクスポートする際に、50,000行の制限や最大実行時間2分など、以前の制限なしにExploreデータセットから詳細なデータをエクスポートできます。「Exploreからのデータセットのエクスポート」を参照してください。

Zendesk WFM(ワークフォースマネジメント)

  • WFMとGoogleカレンダーインテグレーションの拡張。これらの拡張機能には、同期制限の変更が含まれます。公開済みのシフトイベントがGoogleカレンダーと同期されるようになり、以前の30日制限から最大90日間延長されます。受け付けた休暇リクエストは、時間制限なしで同期されます。同期されたイベントはすべて自動的にデフォルトのステータス「空き」に設定されます。「Syncing your Zendesk WFM (ワークフォースマネジメント) schedule with Google Calendar(Zendesk WFMスケジュールとGoogleカレンダーの同期)」を参照してください。

  • 管理者は、一般タスクを特定のワークストリームにマッピングできるようになりました。遵守の計算では、その情報が考慮されるため、エージェントがそのシフトのその瞬間にスケジュールされた一般タスクにマッピングされているワークストリームで作業している場合、またはその逆の場合に、遵守していると見なされます。「チケット処理以外のWFMの一般タスクの設定」を参照してください。

開発者向け

  • オムニチャネルルーティングのAgent Availability APIを使用して、多くのエージェントの統合ステータスを一括更新できるようになりました。「Bulk Update the Unified Status of Many Agents(多数のエージェントの統合ステータスの一括更新)」を参照してください。

注目の新規リソース

  • Exploreのトレンドレシピの記事を表示します。多数のExploreレシピが用意されているため(150以上)、特定のレシピや人気のあるレシピを探すのは簡単ではないかもしれません。新しい記事「Trending Explore recipe」をリリースしました。ページビューに基づくExploreレシピの上位20件をご紹介します。この記事は毎月更新されます。

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